気持ちが上がる紙袋を選ぶことがポイント
■必要なアイテム大き過ぎず小さ過ぎず、見た時に気持ちが上がるような紙袋
■おすすめポイント
郵便物……ダイレクトメールから友人からのハガキ、公的機関からのお知らせと
ほぼ毎日家に届きますよね。放っておくと必要なものとそうでないものが混ざってしまい、
「あれ、健康診断の申込票がない!」とか「あのハガキがないと特別セールに入れないのに
見つからない!」なんてバタバタになってしまう事も。
私は、郵便物が届いた時に
- その場で目を通して捨てる物
- 永久保存版の物
- 近い内に必ず必要になる物
紙袋に収納しているのは、最後の「近い内に必ず必要になる物」。
区や銀行からのお知らせや保険関係の郵便物は、必要になった時にすぐ取り出せ、
尚且つ目立つ場所に置いても見苦しくならないように、お気に入りの紙袋に入れてリビングに置いています。
ポイントは丁度良い大きさの紙袋を選ぶ事と、
見た時に気持ちが上がるお気に入りの色や柄の物にする事。
あまり大きい紙袋を使うと、何でもそこに放り込んでしまいますので避けた方が良いかも。
大体、3か月に1回位この紙袋の中をチェックして、
その時その時で必要のなくなった物は処分するようにしています。