子育てサロンとはちがう、大人の女性の交流の場

ワーキングマザー

ワーキングマザーは増えているけれど、それについては話す場は意外にないもの

ここ10年ほどで、出産しても仕事を続ける女性はぐっと増えました。雑誌などでワーキングマザーに関する記事を目にする機会も多くなり、社会的な関心も高まっていることがわかります。

とはいえ、子育てをしながら働く環境はまだまだ整っているとはいえないのが現状。なんとか時間をやりくりして、日々の家事や育児をこなしつつも、仕事のこと、パートナーとの関係、人生についてなど、あれこれ悩みながら働いている人も少なくないのでは?

そんな人にぜひ参加してみてほしいのが、「NECワーキングマザーサロン」。子供や子育てについて話す一般的な子育てサロンとはちがい、「母となってはたらく」ことについて考え、本音で語る交流の場です。テーマに興味がある女性なら誰でも参加でき、ワーキングマザーはもちろん、育児休業中の人や専業主婦、独身や学生の人もウェルカム! 独自のコミュニケーション・ワークを通じて、参加者が漠然とした不安や悩みと向き合い、そこから課題を見つけ、自ら解決する力を発揮できるようになること目指しています。

 

ワーキングマザーについて本音で話せる
「NECワーキングマザーサロン」

ワーキングマザーサロン

ワーキングマザーサロン横浜の様子

「NECワーキングマザーサロン」は2009年度から全国各地で開催されており、2012年度末までの参加者は3500名ほど。

サロンを主催するのは、出産後の女性の心と体のケアを手がけるNPO法人マドレボニータ。また、NECがCSR活動の一環として協賛しています。といっても、NEC社員限定プログラムではありません。参加者の多くはマドレボニータのウェブサイトを見たり、雑誌の記事で知ったり、あるいは、口コミなどから申し込むそう。日常生活ではなかなか出会えない多彩なフィールドの女性たちと知り合えるのはこのサロンの醍醐味でもあります。

各サロンはプロジェクトに賛同したボランティアによって運営されており、進行役のファシリテーターとそれを支えるサポーターがいます。今年度は全国で14名のファシリテーターが活動中で、6~11月の約半年間、自分の住んでいる地域を中心にサロンを開いています。

>>実際に横浜で開催されたサロンを取材してきました!