低コスト、高クオリティを表現する「コルポ」

「コルボ」LEDペンダント

写真1.「コルボ」LEDペンダント


7月にコイズミ照明のショールームにて新製品発表会が開催されました。そこで数ある展示商品の中から、幾つかを紹介いたします。

一つはシンプルなシリンダー形のLEDペンダント「コルポ」です。(写真1)
器具本体は一工程で成形が完了するインパクト成形によるため、商品価格も安価なことが特徴になります。

インパクト成形とは材料(スラグ)のパンチで衝撃インパクトを与え、スラグがパンチに沿って伸びあがってくることを利用した加工方法です。(図1)
インパクト成形

図1.インパクト成形


器具は直径が65mm、高さ118mmのシリンダーの中に7.3WのLED1球(COB)が入っており、レンズ制御によりソフトな光がテーブル面などを照らします。

「コルボ」のカラーバリエーション

写真2.「コルボ」のカラーバリエーション。色が豊富なので、様々なインテリアに対応できる

ボディの色はチタンシルバー、ブラック、レッド、ピンクゴールド、ブロンズから選ぶことができ、空間に溶け込ませたり空間のアクセントとするなど、自在な演出を可能とします。(写真2)

小型器具のため、例えばテーブル面上に取り付ける場合はテーブルの大きさにもよりますが、出来るだけ複数灯で配灯することが望まれ、その配灯デザインによって華やかに見せたり、個性的な演出を可能にします。

また、ペンダント器具と同じシリンダーはスポットライト器具にもバリエーション展開されています。

配線ダクト式プラグを備えた器具は65Wのダイクロハロゲン電球に相当し、ポリカボネートレンズによって30°と50°の光の広がりの中から、照明対象の大きさと照射距離によって何れかが選び分けられます。

「コルボ」スポットライト

写真3.スポットライトタイプ。

器具本体の重量は電源ユニット内蔵で325gでかなり軽量になっているため、取り付けも楽です。シリンダーとプラグの色はホワイトとブラックでプラグにあたるアームも短く、できるだけ存在感をなくしています。

したがってどのようなインテリア空間にも溶け込むシンプルなデザイン、と言えるでしょう。(写真3)

ペンダント、スポット器具、いすれも別売りの調光器によって1~100%の明るさの変化も楽しめます。光色は2700K(Ra82)と、まるで白熱灯の様な光になっています。

次のページでは「高品位な光で空間を演出するダウンライトシリーズ」についてご紹介します。