この週末が「向こう1年間の自動車ライター生活を支える糧」
とまあ、メシを取る暇もない、とはこのことで、それくらいクルマ三昧な週末を過ごすと、さすがにヘトヘト。でも、この心地よい疲労感こそが、向こう1年間の自動車ライター生活を支える糧である、といっても過言じゃ、ない。
というわけで、今年はわれらがランボルギーニ50周年ということで、ペブルビーチコンクールに登場したランボルギーニたちをご覧戴いて、本記事を締めくくることにしよう。
おっと、そうだ、来年のホテルを今から抑えておかなきゃ!
ランボルギーニが初めて世に問うたコンセプトカー、350GTV
GTVの次に作られた市販モデルのプロトタイプ。350GTおよび400GTの実験車両。エンブレムに注目!
350GTおよび400GTの実験車両のエンブレム
350GTおよび400GTの実験車両のインテリア
ミウラのショーカーは“ハダカ”だった。レストアされた、最初の有名なショー用ベアシャシー。オークションでは5000万円の値がついた!
ミウラのプロトタイプ。ビカビカにフルレストアされていた
このところフルレストア以上に注目を集めているオリジナル・ノンレストア車両。写真はミウラSVのオリジナル物
最近、人気急上昇中のイスレロ
4シーターランボ、エスパーダ
もちろん、ここにも、われらがカウンタックLP400
モントレーの週末に興味のある方は、ぜひ、
CARZY vol.2も併せてご覧下さい。モントレーの週末、攻略法がバッチリ分かります!