蚊の生息場所

人を刺すのは身を守るためではなく、メスが産卵にそなえて吸血するため

人を刺すのは身を守るためではなく、メスが産卵にそなえて吸血するため

イエカの仲間は名前の通り人の住む家の周りに多く、ヤブカは藪、畑、水田などに多いのです。ただし、ヒトスジシマカは昼間(特に朝夕)わざわざ人を刺しに活動しに来るので注意しなければなりません。

基本的に蚊の活動範囲は発生場所からそう遠くには離れない(せいぜい数十メートル程度)と言われていますが、アカイエカに関しては1キロほども飛行して人を刺しに来ることもあります。

蚊の繁殖

蚊の一生は、卵→幼虫→蛹→成虫と変態しますが、真夏であればこの一連の流れは約2週間で完成します。

卵は日の当たらない水面に産みつけられ、孵化した幼虫は「ボウフラ」、蛹は「オニボウフラ」と呼ばれます。成虫の寿命はおよそ1ヶ月で、この間にメスは4~5回産卵します。

具体的な蚊の害

メスが産卵のため吸血し、その際の痒みや不快感を人に及ぼす以外に、犬のフィラリア(線虫病原体)、また人間のマラリア(原生動物病原体)、黄熱、デング熱、日本脳炎(ウィルス病原体)などの重篤な病気を媒介することがあります。

衛生害虫と位置付けられている所以です。


【参考文献】
生活害虫の事典
蚊の不思議




■経験談シェアリングサービス「エクシェア」にあなたの経験談を掲載しませんか?
※応募内容をもとにした独自取材にご協力いただいた方には3300円(税込み)をお支払いいたします

経験シェアリングサービス「エクシェア」では、「配偶者の不倫を乗り越え、夫婦関係を再構築している」「配偶者とセックスレスだったが、解消した」など、夫婦関係にまつわる悩みを乗り越えた体験談を募集しています。
経験談の応募はこちらから!

【経験談例】
第三子を出産してすぐ、夫の社内不倫と、相手女性の妊娠が発覚。それでも夫婦関係の再構築を選択した話(30代、女性)

40代で夫の不倫が発覚するも、夫婦関係の再構築を選択。子供はぶじ志望大学に進学、夫婦仲も円満になった女性の話(50代、女性)

W不倫&クレジットカードの使い込みが夫にバレて離婚。シングルマザーとなり、事務職とナイトワークの掛け持ちで生計を立てている話(40代、女性)

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。