レクリエーション名
3番ゲーム必要な道具
とくに必要なしルールや魅力などの説明
皆でファイヤーを囲んで円になったら、皆で順に「1」「2」「3」・・・と数を数えていきます
ただし、小学校中学年以上の倍数を理解しているお子さんや大人しか楽しめないゲームでもありますので注意してくださいね。
皆でファイヤーを囲んで円になったら、皆で順に「1」「2」「3」・・・と数を数えていきます。
この時に3の倍数である3、6、9の数字を言う人は、数字を言いながらパンと手を叩きます。3の倍数なのに手を叩かなかったり、間違えて手を叩いてしまった人はアウトとなります。
これは3の倍数だけでなく、4の倍数や5の倍数など、数字を替えたり、手を叩くところを違うポーズに替えたりしてアレンジしても良いと思います。
人数が多いところでは、スピードを速くして2ケタの数字を指定しても盛り上がりますよ。小学校低学年のグループでしたら、「偶数だったら手を叩く」などにアレンジすると分かりやすいかもしれませんね。
皆で輪になって行うゲームですので、キャンプファイヤーの序盤で一体感を出したいという時にも使えるゲームです。
キャンプファイヤーの際に、是非お試し下さい。