まるで絵画のような光景! 自然と溶け込む白亜の教会

 

 

かつて、隠れキリシタンの里として1569年に「崎津天主堂」は漁村の中に建てられ、天草におけるキリスト教はここを中心に栄えたそうです。

漁村の中でひっそりと、どっしりと構える美しい姿の教会を一目観るために、遠方から多くの方が訪れる神聖なスポットです。

周囲は民家が立ち並び、深い山々と羊角湾が静かにまち全体を包んでいるかのような、そんな場所に自然と溶け込む白亜の教会はまるで絵画のような光景を生んでいます。

崎津は小さな港町であり、隠れキリシタンの里でした。辛く悲しい時代を乗り越え、現在の教会は昭和9年に再建されたものでゴシック様式のコンクリート造り(一部は木造)。

真っ白でもなく、ブルーでもなく、シャーベットカラーのような色合いが可愛い。経済的な理由で半分はコンクリ、半分は木造のままです。

現在も住民の方々の祈りの場所としてまちの大切なスポットでもあります。

高齢者が多いので、教会の中は畳が敷き詰められやさしい自然光が降り注いでいます。教会のすぐ外は漁村としての街の顔を垣間見る事ができます。
 

 

 

 

教会付近には海産物や名物「すぎ羊羹」などが路上で販売されています。ぜひ、ドライブのお供として味わってみてください!

また、丘の上にはチャペルの鐘展望公園があり、東シナ海と羊角湾が一望できます。

■崎津天主堂
住所:天草市河浦町崎津539
電話番号:0969-22-2243(天草宝島観光協会) 
料金:無料
営業時間:9:00~17:00(日曜日は10:00から)
休館日:毎週月曜日
アクセス:熊本市から車で2時間40分/九州自動車道松橋ICから車で2時間10分/
天草空港から車で45分

※データは記事公開時点のものです。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。