“ポジティブ系アメドラ”の魔法は日本語でかかる?
『私はラブ・リーガル』

以前、観たら元気になれる“ポジティブ系アメドラ”としてご紹介した『私はラブ・リーガル』。主人公の女性弁護士ジェーンとその親友でモデルのステイシーとの女同士の軽快なやりとりがなんともかわいらしい、ファッションリーガルコメディです。

アメドラ

ポジティブ系アメドラの『私はラブ・リーガル』(C)2009 Sony Pictures Television Inc. All Rights Reserved.

ストーリーを簡単に説明すると、突然事故死してしまった超キュートなモデル・デビーが、天国にいく途中、「まだ死にたくない!」と地上に戻れるリターンキーボタンを強引にプッシュし、地上にカムバックするところからスタート。戻ってきたデビーの魂が入った身体は、モデル体型のデビーではなく、超ぽっちゃり体型の弁護士ジェーン。そう、デビーの身体はすでに天に召され、先ほど、不運の事故で息を引き取ったばかりのジェーンの身体にデビーの魂が引き込まれてしまったのです。

偶然にも、ぽっちゃり弁護士ジェーンとして新たな人生をスタートさせることになったデビー。この秘密を知るのは、モデル時代からの親友ステイシーとデビーの守護天使として天から派遣されたフレッドだけ。

不利な状況でもとにかく笑ってポジティブに

「一度は死んだのに生き返ることができたのだから、デビーはラッキー」と思う人もいるでしょう。しかし、長身スレンダーで小顔、カワイすぎる容姿で生きてきたデビーですから、ぽっちゃり弁護士ジェーンの人生をはじめはなかなか受け入れられませんでした。あわせて、生前のデビーの婚約者グレイソンがジェーンと同じ弁護士事務所にいて、何も知らない彼の新たな恋愛を黙って観ていることしかできないし……。全く自分とは別の人の人生を送らなければならないというのも、受け入れるまでに時間がかかりそうです。

でも、暗くならないのが本作の魅力。親友ステイシーの生まれながらの明るさとデビーのポジティブさが掛け合わさるともう怖いものなし。「人生ってすばらしい!楽しいことばかり!」と思わずにはいられない、ポジティブでキュートな作品です。

ポジティブワードで日本語のほうが入ってくるよね

これこそ、日本語で観てほしい。私も本作の入り口から日本語吹き替え版だったのですが、なんとも日本語がフィットした作品だこと。字幕版とも見比べたのですが、個人的には日本語で観たほうが元気に、前向きになれます。

というのも、ポジティブな発言ってやっぱり日本語のほうが入ってくるから

あと、日本語版のほうが、「強弱」を意識した言い回しや会話のやりとりが多いから、よりリズミカルで軽快な気がします。

落ち込んだときとか、元気がないときとか、
何にも考えたくないときとか、
ぜひ本作を日本語吹き替え版で観てほしい
ですね。

■『私はラブ・リーガル』
http://www.spokaidra.jp/dropdeaddiva/s1.php

BS無料放送局「Dlife」でシーズン2を放送中
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>>不良警察のアクションドラマを日本語で観ると……?