自然光と人工光の対比が美しい
曲線を描くファサードが特徴的な国立新美術館
国立新美術館は、コレクションを所蔵しない新しいタイプの美術館で、国内最大の展示スペースを持ち、企画展や公募展など様々なジャンルの展覧会を行っています。
光と影のパターンが広がる
夜は奥の壁面が光り、浮かび上がって見える
ルーバーとベンチに座る人がシルエットになって見える
次のページでは、円錐形のデザインと食事や買い物を楽しめるスペースについてご紹介しています。
六本木の国立新美術館の夜景をご紹介します。自然光が差し込む昼間と、人工光で照明される夜間の対比が美しく比較してみるのも面白いかと思います。レストランやカフェ、ミュージアムショップも充実しているので、六本木散策の途中に立ち寄るのもおすすめです。
曲線を描くファサードが特徴的な国立新美術館
光と影のパターンが広がる
夜は奥の壁面が光り、浮かび上がって見える
ルーバーとベンチに座る人がシルエットになって見える