赤ちゃんがのびのび寝られる、キャリーコットタイプ
まるでベビーベッドごと移動しているかのような極上空間
欧米では一般的に使われているのが、キャリーコット型のベビーカー。小さなベビーベッドがついているようなものなので、生まれたばかりから使えて、どんな場所でも赤ちゃんは快適な睡眠を得られるのが最大の魅力です。
新生児から体重9kgまで使えるくらい、余裕のある大きさは北欧ブランドならでは。ベッド部分はクッション性があってフカフカで、紫外線や風、ホコリから赤ちゃんを守れるように赤ちゃんの首から下はすっぽりカバーが閉じられるようになっています。
幌の先端には内側に織り込めるサンバイザーが付いています。日の向きや強さが気になるときにはサンバイザーを下ろし、それ以外はサンバイザーを幌内部に折り込み、赤ちゃんの顔がよく見られるようにするといった調整が可能です。
■この使い方の場合の製品価格と重量
クルージシャーシ 6万9300円(8.6kg)
+
クルージキャリーコット 3万9900円(4.8kg)
=計10万9200円(13.4kg)
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