折りたたみ方法は独特

慣れれば抱っこしたままたためるのが最大の魅力

慣れれば抱っこしたままたためるのが最大の魅力

スクートの最大のウリである「片手でたためる」機構ですが、かなり独特な方法なので最初はとまどわれる方も多いかもしれません。

  1. ハンドルを低くし、幌をたたむ
  2. 座面を上に跳ね上げる。ホイールすぐ上のフレーム部やフットレストを足で踏んで行うと、片手でやりやすくなります。
  3. シート下のバー(左右のフレームをつないでいる部分)中央にあるボタンを押しながら持ち上げると、自然に二つ折り形状になります。
  4. 幌上部を支えにして(幌に接地パーツあり)、安定自立します。

手順がユニークなこと、欧米のベビーカーらしくちょっと硬めでクリッカブルな操作感ながら、勢いをつけないと開かない・閉じないといったことはありません。慣れれば子どもを抱きながらでも開閉できるでしょう。

電車移動でも使いやすいサイズ感なのはもちろん、何かあったときも片手でたたんでそのまま転がせる点は、日本の使用環境に非常にマッチしていると思います。ただし、車体重量は11.8kgと重めなので、階段が多い生活環境にはやや不向きかもしれません。

その他、幌の一部がメッシュに切り替えられたり荷台が広め(耐荷重は2kg)、ストッケ イージーゴー by ビーセーフも取り付けられるといった特色があります。値段もかなりこなれ、比較検討できる同一価格帯の商品も増えています。

人とは違うものがほしい! でも日本の環境に合わせた使い勝手も欲しい! という方におすすめのベビーカーです。

■ストッケ スクート
価格:6万9300円
対象年齢:1ヶ月~15kg
重量:11.8kg
※ストッケ イージーゴー by ビーセーフは別売り(2万6250円)

 





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