チョコレートパフェを食べに行こう!
チョコレートパフェって、しあわせな響きですね。チョコレート好きにとって、チョコレートパフェはご馳走。「チョコレートパフェ」と聞いただけで笑顔になれる私です。みなさんはいかがですか?この記事では、チョコレート専門店のもの、ショコラティエが監修したものを中心に、大人が楽しめるチョコレートパフェを紹介します。
上質素材を厳選し、味のバランスやヴィジュアルが細かく計算されたパフェは、五感を使って堪能したい「作品」と呼びたい存在。東京は、スペシャルなチョコレートパフェに数多く出会える素晴らしい都市です。ぜひ今年も楽しんでください!
【ラインナップ】
- ピエール マルコリーニ 「マルコリーニ チョコレート パフェ」
ショコラティエのアイスクリームが魅力のチョコレートパフェ - パスカル・ル・ガック「パルフェ フルーリー ショコラ」
「花ひらくパフェ」として人気、名店の日本限定チョコレートパフェ - 和光アネックス ティーサロン 「チョコレートパフェ」
2011年から多くのファンに愛され続けるチョコレートパフェ - リンツ ショコラ カフェ 「リンツ・ショコラパフェ」
テイクアウトできる、美味しいチョコレートパフェ 。 - ドゥバイヨル 「パルフェ ショコラ」
ドゥバイヨルで2018年に登場したチョコレートパフェ - パティスリー&カフェ デリーモ「ショコラオランジュ」
オレンジがショコラとマリアージュするチョコレートパフェ - ユーゴ アンド ヴィクトール 「パフェ ショコラ」
パリの人気ブランドの日本限定チョコレートパフェ - メリーズ カフェ「チョコレートパフェ 」
*2020年度版新掲載。みんなが笑顔になれる楽しいチョコレートパフェ
ピエール マルコリーニ 「マルコリーニ チョコレート パフェ」
ピエール マルコリーニが日本に上陸、銀座にチョコレート色のブティックができたのは2001年12月8日のこと。ビルが建て替えられ、2015年12月にリニューアルオープンしてからも、変わらず愛され続けるチョコレートパフェです。 シンプルな形が魅力。私は2001年のオープン時から、銀座へ何度もこのパフェを食べに足を運んでいます。フレッシュなバナナが特徴です。バナナの香りが鼻をくすぐり、チョコレートを味わう。懐かしい香りの組み合わせにふう、と心癒やされます。
トップにはマルコリーニオリジナルクーベルチュール(製菓用チョコレート)を使ったチョコレートアイスクリーム、ベリーのような風味の甘酸っぱいチョコレートムース、無糖の生クリーム。その下にはなめらかなチョコレートソースと、バニラのアイスクリームが入っています。アイスクリームはキッチンで作られる自家製。 ブティックリニューアル後はインテリアも照明も変わり、モダンになりました。くつろげるブース席はもちろん、バーカウンターでの時間も心地良く、一人で訪れてもリラックスできます。
パフェに使われているチョコレートアイスクリームは、購入可能なのでお手土産にも。トップに添えられるチョコレートも「パレファン」としてセットボックスで購入可能です。パフェにのる種類は日替わりなので、今日はどんなカカオのチョコレート?なんて考えながらパフェが出てくるのを待つのも、チョコレートファンには楽しい時間です。 少しゆっくりできるなら、美味しいドリップコーヒーとのセットをどうぞ。
パフェにのったチョコレートをまず最初によけてお皿に。後でコーヒーと一緒にいただくと、パフェ後にまた、幸せな時間が待っています。
DATA
●ピエール マルコリーニ 銀座店 https://store.c-c-c.co.jp/html/page28.html
●他店舗 https://store.c-c-c.co.jp/html/page27.html
パスカル・ル・ガック「パルフェ フルーリー ショコラ」
「美しすぎるパフェ」「花ひらくパフェ」と異名をとるチョコレートパフェが話題です。
2019年1月、東京にオープンしたフランスの有名チョコレート専門店「パスカル・ル・ガック」のチョコレートパフェ。
初めての方は「わあ」なんて、歓声をあげてしまうかもしれません。写真を撮らずにもいられないでしょう。精巧で、フォトジェニック。華やかなチョコレートのお花と、トータルで美しい姿に、私は毎回魅せられています。
パスカル・ル・ガック、とはチョコレートのプロからもリスペクトされ続ける有名なショコラティエの名前です。そんなル・ガック シェフが日本のためにと、限定で作ったのがこのチョコレートパフェ。
「シンプルで食べやすく」「日本の夏を華やかにしてくれるデザートを」という、ル・ガックシェフのそのイメージが形になっています。
内容は、下からみずみずしいアマゾンカカオのジュレ。チョコレートシャンティ、チョコレートクリーム。アイスクリームは2種類です。チョコレートのアイスと、アマゾンカカオを使ったチョコレートソルベ。カカオのサブレサレ5枚(少し塩気のあるサブレ、この塩気がいいんですとても!)、ごく薄いリーフ型のカカオのラングドシャが5枚。驚くほど手が込んでいます。
パフェのグラスは、リーデル社のワイングラス。実は私は自宅でこのグラスを使っていますが、パフェに使うという発想に驚きました。
トップのお花のようなチョコレートをコツン、とスプーンで割ると、グラスの中にきれいに入るよう計算されてます。ごく薄い花びらは、タブレットビター60%と同じチョコレートを使用し、センターはミルクチョコレートでカカオニブのキャラメリゼが添えられています。ショコラの花びらもニブも、全てがグラスの中で、コントラストに。
類稀な美しさと美味しさの両立を、体験してください。「愛する日本のみなさんが楽しんでくださるように」。常に、日本のファンを第一に考えてくれるパスカル・ル・ガックシェフのお気持ちも嬉しいです。
DATA
●パスカル・ル・ガック 東京
店舗情報 http://www.legac-chocolatier.jp/shopcafe/
パスカル・ル・ガック 日本公式サイトhttp://www.legac-chocolatier.jp/
※季節のパフェも、シーズンごとに登場します。
※パフェは例年、春~秋頃までの限定メニューです。
※関連記事 「日本初出店!パスカル・ル・ガック 東京がオープン」
和光アネックス ティーサロン 「チョコレートパフェ」
銀座の上品な落ち着いた空間で、チョコレートパフェを楽しみたいとき。和光アネックス ティーサロンへお出かけください。人気の高いサロンなので、待っている方がいらっしゃる時間も多いものの、待ってでも召し上がる価値のあるチョコレートパフェが、ここにはあります。 和光の「チョコレートパフェ」は、テーブルに咲いた一輪のお花のようです。和光のティーサロンは大人のための空間。シックな色調でしつらえたエレガントなインテリア、そして銀座の街を見渡せる、陽光が差し込む美しい空間が、一層このパフェの佇まいに、輝きを添えています。 テーブルに運ばれてくると、お花のようなチョコレートに見とれてしまうかもしれません。カカオ54%のチョコレートを使い、手作業で丁寧に作られています。
次に、スプーンでいただくことになるのは、ふんわりしたチョコレートの生クリーム。ふわっ、と心がやすらぎます。こちらはカカオ64%のチョコレートを使用、さらに1層、ほのかな甘さの生クリームが加わり、中心に、自家製の濃厚なビターチョコレートのアイスクリーム。
グラスを横からご覧くださいね。 「空間」があります。
中心にリング型のチョコレートプレート(カカオ54%)を入れることで、パフェの間に空間ができています。これは、ヴィジュアルと、味の印象を軽やかにするための工夫です。
空間の層の中は、サクサクとした食感のナッツのキャラメリゼ(アーモンド、くるみ、ピスタチオ、松の実)、パイ生地のホワイトチョコレートコーティング、そしてチョコレートの生クリーム、チョコレートソース、ラム酒で風味づけしたバナナのフランベ入りのバニラアイスクリーム、バナナのピューレが入っています。
最後まで、トップの「チョコレートのお花」を少し残しておくと、最後にやわらかくなったチョコレートとバナナが調和しますので、試してみてくださいね。 余韻が爽やかで、軽やか。少し酸味のあるバナナの余韻が心地良く、「もう一度、食べに行きたいな」と、味の記憶が蘇ります。
「チョコレートパフェ」は、2011年12月に初めて限定メニューとして登場しましたが、2012年から通年メニューとなりました。チョコレートに詳しいファンだけでなく「幅広く多くのお客さまに愛され、また食べたい、と思っていただけるように」との願いこめて、レシピが大切に継承されています。
銀座でのお買いものの途中に、ご家族とのひとときに。このパフェが、記憶に華を添えてくれることでしょう。
DATA
●和光アネックス ティーサロン
店舗情報 https://www.wako.co.jp/store_information/main/annex/tea_salon/
※(店舗より)「未就学児のご利用はご遠慮いただいております」とのことです。
リンツ ショコラ カフェ 「リンツ ショコラ パフェ」
リンツ ショコラ カフェで2019年9月に登場したチョコレートパフェです。カップ入りなのでテイクアウトもできる、うれしいパフェです。
チョコレート専門店のチョコレートパフェ が980円(税込)とはうれしいですね。
カップの中には、リンツオリジナルのソフトクリーム「ミルクチョコレートソフトクリーム」や「ダークチョコレートソフトクリーム」を中心に、丁寧に作られた美味しいパーツが色々と。
パリパリとした食感が楽しいチョコレートのコポー、ふわふわのホイップクリーム、チョコレートソース、ザクザクとした食感のへーゼルナッツのクルスティヤン(ヘーゼルナッツのクッキーを砕いたもの)。味わっていて、食感と味の対比がとても楽しいです。
トップには、ミルクとダークのチョコレートプレートや香ばしいアーモンドのヌガティーヌがあしらわれ、デコレーションも華やか。
量が多くておなかにずっしりくるチョコレートパフェは苦手、という方も実は少なくないと思います。そんな方も安心。小さくてカジュアルなのにおいしい、実力派です。
<追記>
リンツ ショコラ カフェにはシーズンごとに魅力的な限定パフェが登場します。2020年8月までは、レモンとハチミツをつかった美味しいパフェが提供されています。
季節ごとに限定パフェも、毎回通いたくなるほど魅力があります。ぜひ、販売スケジュールをこまめにチェックしましょう。
DATA
●リンツ ショコラ カフェ
店舗詳細 https://www.lindt.jp/contents/shop/tag/cafe/
※季節限定パフェ 提供時は、定番パフェ がお休みしていることがあります。
ドゥバイヨル 「パルフェ ショコラ」
ベルギー発の人気ブランド「ドゥバイヨル」で、2018年5月末に登場した、今や一番人気のメニューの「パルフェ ショコラ」です。 ご覧ください。美しい立ち姿。そして「ザ・チョコレートカラー」。チョコレートファンは、チョコレートが主役の「チョコレートカラーのパフェ」にときめきませんか?このパフェは、ベルギー本国で作られている人気の「グラス ショコラ」(チョコレートアイスクリーム)と、「ソルベ ショコラ ノワール」(チョコレートのソルベ)を両方堪能できるチョコレートパフェ 。2種の味と食感の違いを感じてみましょう。 スタイリッシュな店内にふさわしい、すっきりとしたデザイン。
ふわふわの生クリームが、濃厚なアイスクリームにミルク感を加え、包み込むので冷たすぎず、やさしい印象に。
カリカリにキャラメリゼしたヘーゼルナッツがとても美味しいので味わってください。食べ続けていると、割と底の方にまでへーゼルナッツが落ちてきて、思いがけず嬉しいアクセントに。 サクサクのココアクランブル(チョコレートのクッキー)もこのパフェのためだけに作られています。溶け始めたチョコレートアイスクリームが染み込むと、しっとりやわらか、ここも美味しいところ。
ドゥバイヨルにありそうでなかった、チョコレートパフェ。おなかいっぱいになりすぎないサイズ感は、大人の方にも。ショッピングや散策途中に、ぜひ味わってくださいね。
<三越銀座店限定パフェ >
2019年4月23日に、三越銀座店限定のチョコレートパフェが誕生しました。
グラスショコラ、ソルベショコラノワール、グラスモカの3つの味を楽しめます。フィユティーヌ、キャラメリゼしたナッツ、キャラメルソースに加え、ショコラ1粒をトッピング。ドゥバイヨルが得意とするコービーフレーバーが、フィユティーヌとマッチしています。三越銀座店でしか味わえないパフェも楽しんでください。
※営業時間はご確認ください。
DATA
●ドゥバイヨル 丸の内オアゾ店
店舗情報 https://www.kataoka.com/debailleul/shops/
住所:東京都千代田区丸の内1-6-4オアゾショップ&レストラン1F
公式サイト www.debailleul.jp
パティスリー&カフェ デリーモ 「ショコラオランジュ」
東京ミッドタウン日比谷のB1に、人気チョコレートパフェがあります。パティスリー&カフェ デリーモの「ショコラオランジュ」。赤坂のお店(2018年3月29日から東京ミッドタウン日比谷に移転)の頃からのファンも、多いかもしれません。 赤坂のお店で人気が高かったチョコレートパフェ「ショコラオランジュ」は日比谷でも健在。そしてうれしいことに構成と素材を見直し、さらにバージョンアップしています。
特徴はチョコレートをフレッシュフルーツとあわせ、みずみずしくまとめていること。チョコレートの風味が、フレッシュフルーツの果汁が持つ苦味や酸味と調和して、爽やかです。 「チョコレートとオレンジはあう」と言われるとき、オレンジのコンフィとチョコレートの組み合わせのことが多いと思います。ところがこのパフェはフレッシュなオレンジ、グレープフルーツと調和しています。
構成は、下から56%のショコラソース、フィヤンティーヌ、ディアマンショコラ、オレンジ&ピンクグレープフルーツのマリネ、ショコラアイス、ショコラクリーム、オレンジ&ミント、ブラッドオレンジのシャーベット、トップの薄いプレート状のチョコレート。
彩りにとどまらず、お味の上でフレッシュフルーツが際立ちますが、ではチョコレート感が弱いのか、というとそうではありません。ショコラクリームの中に、大きめに砕いたチョコレートが入っていたり、ディアマンショコラ(チョコレートクッキー)、そしてショコラソースと、いくつものテクスチャーで、チョコレートを最後まで感じられる工夫があります。
私が個人的に面白さを感じているのは、ショコラクリームの中のチョコレートチップの存在です。
このチョコレートはヴェイス社のアカリグア(カカオ分70%)。このチョコレートチップが結構後半まで残っていて、グラスの下の方まで落ちてきます。
そして終盤、ディアマンショコラ、フィヤンティーヌがチョコレートソースと混ざってきたあたりで、「あ、このチョコレートってこういう風味だったんだ」とわかります。これは後半、グラスの中の温度が上がっているからでもあると思いますが、ぜひ体験してみてください(江口シェフいわく、チップに砕くサイズも重要だそう)。
中盤のオレンジ&グレープフルーツは自家製シロップでマリネにすることで、フレッシュフルーツの風味が引き立ち、チョコレートと調和しています。
東京メトロ「日比谷」駅直結、東京ミッドタウン日比谷B1Fです。夜、ワインと一緒に締めパフェも素敵かもしれませんね。
DATA
●パティスリー&カフェ デリーモ 東京ミッドタウン日比谷店
店舗情報 https://de-limmo.jp/pages/hibiya
公式サイト http://www.de-limmo.jp/
ユーゴ アンド ヴィクトール 「パフェ ショコラ」
2010年パリ7区にオープン。日本では2011年のサロン・デュ・ショコラに初出展し、チョコレートファンの間で有名になりました。「ユーゴ アンド ヴィクトール」のコンセプトショップが表参道ヒルズにオープンしたのは2016年4月です。このショップに、人気メニューが「パフェ ショコラ」です。 日本で「パフェが人気」、と知ったユーグ・プジェ シェフが日本のために作った限定メニュー。
長年レストランでデセールを作っていた経験があるシェフですから、その場でパーツを組立てて作るパフェのようなデセールはお得意です。伺ったときには、オープンキッチンで実際に作っていただきました。 グラスの中に、まず小麦粉を使わないビスキュイ、無糖の生クリーム、そして自家製のキャラメルをたっぷりと。
続いてペカンナッツ、チョコレートのソフトクリームをのせて、自家製アイスクリームをしっかり大きめに1スクープ。さらに生クリーム、キャラメルソース、チョコレートのプレートを加え、最後にマカロンをあしらい、完成です。 パフェは、スペシャリテであるチョコレートケーキ「ジョルジュ アマド」を表現しています。
ペカンナッツ、バニラ、チョコレートのマリアージュを楽しむ「ジョルジュ アマド」は、パリではパウンドケーキやアイスクリームなどにも形を変えています。日本ではパフェに。
味わってみると、ペカンナッツの香ばしさが良いアクセントとなり、パフェをどんどん食べ進めさせてくれます。
チョコレートのソフトクリーム、アイスクリームが入っていますが、最後に口の中が冷たく終わらないのがうれしいところ。最後にサクッ、としたビスキュイとふわふわの生クリームが底に残り、冷たすぎず、やさしい余韻です。
シックでモダンなカフェスペース。ユーゴ アンド ヴィクトールの世界感とともにパフェを楽しんでください。
DATA
●ユーゴ アンド ヴィクトール 表参道ヒルズ店
店舗情報 http://hugovictor.jp/shoplist/?link=HD_shoplist
※パフェのデザイン、詳細は時期により、変更することがあります。
メリーズ カフェ「チョコレートパフェ 」
2020年6月、メリーズ カフェ待望の定番「チョコレートパフェ」がメニューに登場しました。「メリーチョコレート」ならではの、チョコレートが主役のパフェです。
メリーズ カフェは、丸の内にあります。場所は、東京駅のすぐそばで、商業施設「KITTE」の1階。チョコレートを使った豊富なカフェメニューが魅力です。
新しいパフェの特徴は、メリーチョコレートのオリジナルチョコレートを使ったソフトクリームを味わえることです。カカオ分は50%。カカオマスを加えてカカオ感をアップしています。またふんわりとチョコレートのケーキ。おいしくて、笑顔をさそいます。
また、フレッシュフルーツもしっかり味わえます。トップには、フレッシュなバナナが2つ、フレッシュフランボワーズがひとつ。
グラス中ほどには、さらにフレッシュフランボワーズが2つ。バナナキャラメルソースと玄米フレークがアクセントとなり、チョコレートを主役に多彩な風味を楽しんだあとは、最後にコーヒーゼリーで心地よく。
駅を利用する方やビジネスパーソンまで、幅広い層の方が利用する人気カフェ。このチョコレートパフェは、男性にも好評だそうです。
DATA
●メリーズ カフェ
(東京 丸の内JPタワー内商業施設「KITTE」(キッテ)1階)
公式サイト https://www.mary.co.jp/mary/marys_cafe/
※季節のチョコレートパフェもあります。公式サイトをチェックしましょう。
いかがでしたか?
記事を読んで、早速スケジュールを確認!誰といつ行こうかと、考えを巡らせた方もいるかもしれませんね。
じっくり味わいたい方は、ぜひともお一人で。お店の方によると「一人パフェ」率は意外と高く、男性も今や全くめずらしくないそうです。
全素材を厳選し、美味しさを追求して作られたチョコレートパフェは、心を満たしてくれます。何度リピートしても、その時の自分に、幸せを届けてくれるのが魅力。
チョコ好き、パフェ好きな友達と。日頃がんばっているご自分へのご褒美に。デートを盛り上げたい時にもどうぞ。あなたの時間を、チョコレートパフェが彩ってくれますように!
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