リビング

中古のマンションを購入、自分のイメージした暮らしをリノベーションで実現した一人暮らし男性を紹介

惚れ込んだ家具を活かすためのナチュラルでシンプルなインテリア。ホテル暮らしをイメージした、ガラス張りの寝室とバスルーム。中古マンションをリノベーションし、自分のやりたいことをとことん追求して暮らす男性の部屋を取材しました。

その他の一人暮らしの部屋のインテリアを紹介した記事は、「一人暮らしの達人」シリーズとしてまとめてありますので、ぜひ併せてご覧ください。

部屋の間取り

H.T.さん(30代)
会社員
一人暮らし歴15年

-Room Data-
東京都在住
間取り:ワンルーム(68m2)
築年数:49年
間取図

間取図

プレゼンテーション資料

Tさんが用意したプレゼンテーション資料。どんな部屋にしたいのか、具体的にイメージを伝える

ここ数年でリノベーションという言葉をよく耳にするようになりました。そんな中、Tさんも「自分の住みたい家はリノベーションによって実現できるのでは」と考えるようになりました。

不動産仲介から設計・施工まで行ってくれる、リノベーションの老舗・ブルースタジオに依頼し、物件探しからスタート。どのような部屋に住みたいかをより具体的に伝えるために、プレゼンテーション資料まで作りました。その過程では「そもそも自分はどんなものが好きなんだろう」ということを知るために、雑誌やインターネットに紹介されているインテリアを次々と見て、「これは好き」「これは嫌い」と判別する作業を行ったり、マンションという大きな買い物をするにあたって、ファイナンシャルプランナーに今後50年のライフプランを相談したりもしたんだそう。

「リノベーションは、自分や人生ととことん向き合う作業でしたね」というTさん。「何か思い通りにならなかったことはありますか?」と質問すると、「できあがってしまってからは後悔した部分が全然ないんですよ。設計や金銭的な面からやりたいことを落としていく作業は大変でしたが、納得した上でのことだったので」とのこと。ご自身の部屋への深く愛情を感じる言葉でした。

次は、こだわりぬいてできあがった部屋の様子をお届けします>>