ふんわりナチュラル! 愛され童顔メイク ベース編
愛くるしくて、ピュア……誰からも愛されるメイク、それが「童顔メイク」です。あどけない子供っぽさをメイクで演出することで、お人形の様な可愛さを手にいれましょう。ベースメイク編では、ふんわり触れたくなるような、赤ちゃん美肌の作り方をご紹介します。
1.下地で透明感をだす
顔の中心から外側に向かって、下地を塗っていきます。白やピンク系の下地をセレクトすると、透明感がでます。下地は顔全体で、パール1個大が目安。塗りすぎると顔が白浮きしてしまうので、少し足りないかな、と思うくらいの量で。
2.コンシーラで目周りをクリアに
コンシーラで目の周りのクマやまぶたのくすみをカバーします。チップで直接肌に塗ったら、トントンと優しくなじませて。目の周りがクリアになるだけで、肌全体のトーンがあがり、メイクの仕上がりが格段に美しくなります。
3.パウダリーファンデーションをブラシでON
パウダリーファンデーションをブラシにとり、顔の中心から外側に向かって、くるくると小さく円を描くように塗っていきます。気になるシミがある場合はその部分だけ重ねづけして。ブラシで塗ることによって、マシュマロの様なふんわり美肌に仕上がります。
続いて、チークとハイライトの入れ方です>>