今回は、「将来自ら考え行動できる人間」に子供を育てるために、新学年スタートまでにそろえておきたいグッズとその使い方をご紹介します。

特に今回扱うのは、時間管理と自学の習慣を身につけさせるためのグッズです。時間管理と自学の習慣は一生もののスキルです。小さいうちから意識させましょう。
時間管理・自学習慣は早めに身につけよう

時間管理・自学習慣は早めに身につけよう



時間管理に必要なグッズ

「時は金なり」という言葉があるように、時間は貴重かつ有限です。その意識を子供のうちから感じ取ってもらうためにも、親が生活をコントロールするのではなく、出来る限り自分の力で時間管理をさせましょう。
  • スケジュール帳
時間管理の基本は、まずはしっかりスケジュールをたて実行すること。そのためにも、スケジュール帳は欠かせません。週単位のもので、30分(または15分)刻みで線が入っているものがお勧めです。

スケジューリングの仕方としては、日曜の夜に月曜日から1週間の予定をたて、それを毎朝毎晩確認し、修正を加えていくのが良いでしょう。

スケジュールを立てる時は、「勉強は1日○時間」などと、単に時間を基準にたてるのではなく、

  1. 来週算数の実力テストがある。
  2. だから、今週中にこのドリルを終わらせたい。
  3. そのためには、今週1日1時間やれば終わるだろう。

と取り組む内容を基準に、ゴールや目標から逆算をして、予定を立てる習慣をつけましょう。
  • 腕時計&タイマー
時間を意識した生活をするためには、時計は必須。学校以外の場では腕時計をつけさせ、時間を意識させましょう。時間をより実感するためには、アナログ時計がお勧め。算数の勉強にも繋がります。

また、何をするにもダラダラしがちな子供には、タイマーを有効活用することも良いでしょう。タイマーを使いゲーム感覚で取り組ませることで、集中力がアップします。こちらもアナログのものがお勧めです。

>>自学をサポートするグッズの紹介