理学療法士国家試験とその概要

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理学療法士になるために絶対に通る最後の関門です。

一年に一回行われる理学療法士国家試験。
理学療法士及び作業療法士法(昭和40年法律第137号)第10条の規定に準じ、施行されます。

いつ?どこで?どんな内容を?
理学療法士を目指されている方には気になることですよね。
それでは細かい部分をひとつひとつみていきましょう。


受験資格について

理学療法士国家試験の受験資格は以下のように定められます。

  1. 学校教育法(昭和22年法律第26号)第90条第1項の規定により大学に入学することができる者(法第11条第1号の規定により文部科学大臣の指定した学校が大学である場合において、当該大学が学校教育法第90条第2項の規定により当該大学に入学させた者又は法附則第6項の規定により学校教育法第90条第1項の規定により大学に入学することができる者とみなされる者を含む。)で、文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した理学療法士養成施設において、3年以上理学療法士として必要な知識及び技能を修得したもの。
  2. 外国の理学療法に関する学校若しくは養成施設を卒業し、又は外国で理学療法士の免許に相当する免許を得た者で、厚生労働大臣が(1)に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認定したもの
  3. 法の施行の際(昭和40年8月28日)現に文部大臣又は厚生大臣が指定した学校又は施設において、理学療法士となるのに必要な知識及び技能を修業中の者であって、法施行後に当該学校又は施設を卒業したもの

 

試験日について

以前は3月上旬に行われていましたが、現在は毎年2月下旬に実施されます。細かくいうと2月最後の日曜日というのが近年の傾向です。

なお、点字試験受験者については試験日程が二日間あり、一日目は一般試験同様筆記試験、二日目は口述試験及び実技試験が行われます。
 

試験会場について

全国各都道府県全てであるわけではないので、会場のない都道府県の方は、定められた地域の試験会場まで行く必要があります。

なお、筆記試験は、全国指定された以下の会場で行われます。

【試験会場】
北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、香川県、福岡県、沖縄県

また、先に述べた点字試験受験者については二日目に東京都にて口述試験及び実技試験が行われます。