スペインとメキシコの感性が融合した焼き物

 

 

メキシコの家庭にはどこにでもある「タラベラ焼き」の陶器。タラベラ焼きは植民地時代にスペインからもたらされた焼き物で、プエブラの町に最初の工房が作られました。プエブラは、首都メキシコシテイから南東120kmの所に位置します。

鮮やかな色彩の模様の中には、スペインとメキシコ先住民の感性が生かされています。色遣いが斬新でカラフルなのに重たくなく、見ているだけで気持ちが明るくなるようなものばかりです。

大皿は焼きたてのトルティーヤを広げるのにちょうどよく、ツボのようなポットにはサルサソースをいれるのに重宝します。厚みがあり堅くしっかりと焼きあげられているので、日本では梅干しや味噌などの保存食を入れて冷蔵庫にしまっておくのもオシャレです。

また、中皿は平らなものから深みのあるものまで用途によって使い分けられ便利です。小物を入れておく受け皿としてインテリアのひとつに加えるのもいいアクセントになります。

プエブラまではメキシコシティよりツアーを利用するのが便利ですが、タラベラ焼きの陶器はメキシコシティでも手に入ります。

■タラベラ焼きの陶器
購入可能場所:プエブラ、メキシコシティなど

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