「家づくりを通じて幸せになる家族の共通点 前編」では、「そうでない家族の5つの共通点」をみていきました。今回は後編の「幸せになる家族の5つの共通点」をみていきましょう。

家づくりを通じて幸せになる家族の共通点 後編
~幸せになる家族の5つの共通点~

その1)家族皆でやる気になっている
一番多い共通点は、「家族皆で家づくりに興味があり、ワクワクしながら家づくりに取り組んでいる」です。こういうご家族とお会いすると、家づくりに対して不安も感じておられますが、それ以上に家づくりを通じて、手に入る生活にワクワクしている感じが伝わってきます。

もちろん、はじめから家族皆でやる気になっておらず、家族の一人で盛り上がっているケースもあります。そういう場合でも一人で盛り上がり過ぎなのを反省して、家族と「どうしてこのタイミングで家が欲しいのか?」を真剣に話し合われているのも特徴でしょう。

その2)それぞれの意見を尊重し合っている
お互いに話しに興味をもち合っているシーン

言い合うのではなく、お互いに興味をもって話しを聞き合うことが大切


奥様とご主人の意見が違っている場合、それが原因で喧嘩するというよりも尊重し合う姿勢があるのも特徴的です。ただし、いきなりそういう会話ができるわけではありません。

例えば、「僕は、街中がいい!」「私は自然豊かな落ち着いた場所がいい!」というように住みたいエリアに違いがある場合、はじめはお互いの意見が違いすぎて歩み寄りもできなかったりします。

しかし「家といえば子供の頃、夏休みに行っていた田舎のおじいちゃんのところを思い出すの。私にとってそれは本当にいい思い出だし、そういう場所に住みたいの」「なるほど、そうなんだ。僕は賑やかな下町に育ったからそれが原風景なのかも」というように、相手に興味をもって話しを聞き始めると流れが変わってきます。ポイントは、言い合いではなく、興味をもって聞き合うということでしょう。

その3~その5は次のページでお伝えします。