少額短期保険の特長「少額、短期、奇抜な商品の豊富さ」

消費者保護が導入の主な目的となった少額短期保険。一般の方の認知度という観点からみるとまだまだマイナーのようですが、着々と業者数が増えています。2013年2月1日時点で登録されている少額短期保険業者は71社に上ります。
http://www.shougakutanki.jp/general/consumer/registration_list.html

一般の保険業者が数百万~億という単位の保険金額を設定しているのに対し、少額短期保険では文字通り少額の保険商品がラインナップされています。その代わりではありませんが、各商品は短期(通常1年)契約となっています。

そして注目したいのは、一般の保険業者が取扱っていないような“奇抜な”商品が揃っています。例えば手ごろな医療保険に加え、不妊治療中の女性向け商品や、賃貸住宅の家主向けの保険商品などがあります。

「既存の保険の補充」の利用

某保険会社で契約申込をした知人の話ですが、彼女は不妊治療中だったため、すでに疾病中ということで保険加入を拒否されてしまいました。しかし、少額短期保険で取り扱われている不妊治療の女性向け保険は、不妊治療をしっかり保証してくれます。

詳細は、アイアル少額短期保険株式会社の「子宝エール」という商品を参照してください。
http://www.air-ins.co.jp/products/kodakara.html

「保険料を極力抑えるため」の利用

上述したように、少額短期保険は少額の保険商品ですから、最低限の保証内容を少額でカバーできます。例えば上と同じアイアル少額短期保険株式会社の医療保険は、死亡保障なしの基本プランを1510円/月(30歳男性の場合)で加入できます。

「ニーズに適した商品」の利用

少額短期保険商品の中には、糖尿病や歯周病の人向けの商品や、東北大震災の後注目が集まる地震保険商品もあります。ユニークな商品が豊富にありますので、自分のニーズに適う商品がある場合は積極的に利用するとよいでしょう。
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