酸味が足りないなら、クエン酸やレモン汁をお好みで加える

 

               ぶどうのジュースとジャム


頂き物や、自宅で栽培していてたくさんあるなら、ジュースとジャムを両方作ってみませんか?

材料

  • ぶどう
  • 砂糖 ぶどうの量の半分~同量(砂糖の量は、ぶどうの種類や好みによって加減してください。長期保存する場合は、かなり甘くなりますが、同量入れることをおすすめします)
  • レモン汁・クエン酸(お好みで)

ジュースの作り方

  1. ぶどうを洗って実をはずしてから計量し、砂糖の量を決める。
  2. 鍋にぶどうを入れ、それを覆うように砂糖を入れて一晩置く。
  3. 砂糖が溶けて水分が出ているはずなので、鍋をごく弱火にかける。
  4. 灰汁が出てくるので気になるなら取り除く。
  5. ぶどうの実がすべてクタクタにしぼんだら火を止める。
  6. さらしで自然に滴下させるように濾したらジュースは完成。

煮ている間、実を潰したりかき混ぜすぎたり、濾す時は絶対にしぼらないことがポイント。実を潰すと濁ります。

ジュースを飲むときは、水や炭酸で4~5倍に薄めていただきます。


ジャムの作り方

ジャムは濾して残った実と皮を使います。さらしにしみ込んでいる果汁もしぼって使います。

  1. 濾した残りを裏ごしする。さらしの果汁も絞って混ぜる(舌触りが気にならない人はフードプロセッサで砕いても良いです)。
  2. 鍋にあけ、弱火にかける。加熱している間は焦げないように混ぜ続ける。
  3. とろみがつくまで煮込んだら完成。熱いうちは少し緩い状態でも、冷めるとジャム状になる。

ジュースもジャムも、酸味が足りない場合は、火から下ろしてすぐにクエン酸やレモン汁をお好みで加えるとよいです。

長期保存したい場合は煮沸消毒した容器に入れて密封してください。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。