タイ北部の見どころ、チェンマイへのアクセス

チェンマイ

自然、文化、歴史を満喫できるチェンマイ

北部の古都チェンマイは、少数民族たちも暮らす山々、街中に点在する古い寺院、周辺国の影響を受けて独特の文化が反映された建物など観光客にとって魅力的な街。最近では若いタイ人アーティストたちのクリエイティブな活動の場所としても知られています。

タイ語表記

バンコクはタイ語で「クルンテープ」、チェンマイは「チエンマイ」という読み方となる

今回は、バンコクから約700キロ北の観光都市チェンマイへのアクセス方法をご紹介。タイの長距離バスや寝台列車はエアコンが効きすぎている場合が多いので、パーカーのような少し厚手の上着と靴下を身につけておいたほうが良いでしょう。

時刻表、料金表のページは地名がタイ語表記になっています。バンコク、チェンマイの都市名タイ語表記は右記をご参考に。

 

飛行機

タイ国際航空, TG

タイ到着日にチェンマイへ行きたい場合はタイ国際航空が便利

以前は成田からの直行便が出ていたこともありましたが、今(2013年1月現在)ではすべて経由便となります。なかでも最も一般的なのはバンコク経由です。チェンマイだけが目的であれば、中華航空の台北経由、大韓航空の仁川経由という便もあります。

本数はバンコク-チェンマイ間が1日10便とダントツで多く(台北、仁川経由の便は各社ウェブサイトでご確認を)日本からの乗り継ぎもスムーズです。

バンコクからチェンマイの所要時間は1時間10分。タイ国際航空なら往復4800バーツ(約12480円)前後、バンコクエアウェイズならウェブ予約割引で4000バーツ(約10400円)前後~、LCC(ローコストキャリア)のは変動がありますが、エアアジアノックエアー、は往復3000バーツ前後(約7800円)から。料金は必ず各社ウェブサイトでご確認ください。

ちなみにLCCのほとんどは旧国際空港であるドンムアン空港の発着です。間違えてスワンナプーム国際空港へ行かないように。

タイ国鉄

寝台列車

旅情たっぷりの寝台列車は時間がかかっても人気がある

時間に余裕のある旅行者に人気なのが寝台列車です。おすすめはエアコン付きの寝台列車(2等)。普通列車もありますが、所要13時間と長いので寝台でないとかなり身体に負担がかかります。寝台列車もエアコンなしとありが選べますが、窓を開けているため(時々ドアまで開けた状態で走っていることも……)、停車するたびに熱気がこもる、蚊などの虫が入ってくる、安全などをふまえエアコン付がおすすめ。

寝台列車

この座席が夜になるとベッドに早変わりする

個室の1等ですと片道1353バーツ(訳3517円)と2等に比べてかなり高く、この金額ならLCCの飛行機で移動したほうがお得感があります。おすすめの寝台列車の2等(エアコン付き)なら、値段も手頃(791~881バーツ:約2054~2290円)で快適。そして同じ車両のタイの人たちと、客同士のコミュニケーションも楽しめます(多少賑やか過ぎることも……)。

最近、タイ国鉄の予約サイトからも予約できるようになりました。予約完了後に表示されたチケットをプリントアウトして、駅で鉄道職員に見せるとすぐに席に案内してもらえたそうです。

タイ国鉄、時刻表と料金