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一太郎2013 玄 &ATOK 2013 レビュー(6ページ目)

ジャストシステムから一太郎2013 玄(げん)とATOK2013が発表されました。電子書籍への対応やWindows 8への対応など、今回も注目すべき新機能が搭載されています。開発途中のβ版を入手できましたので、さっそくレビューしたいと思います。

井上 健語

執筆者:井上 健語

ワード(Word)の使い方ガイド


Windows 8とストアアプリ&タッチにも対応したATOK 2013

日本語入力プログラムのATOK 2013の最大のポイントは、Windows 8に対応したことでしょう。旧バージョンはWindows 8のデスクトップでは利用できましたが、ストアアプリでは利用できなかったので、これまでATOKを使ってきたユーザーも、ようやく安心してWindows 8に移行できます。

気になる操作性ですが、デスクトップでは大きな変化はありません。Windows 8の初期設定だと言語バーが表示されないのが少々不便ですが、設定を変更すれば表示は可能です。言語バーさえ表示しておけば、使い方はWindows 7と大差ありません。

ストアアプリでも、利用できる機能は少し制限されますが、変換操作はデスクトップとほぼ同じです。

タッチキーボードを利用する場合は、候補が次々に推測されて表示される「推測変換」が基本になります。また、独自のメニューで「英語入力モード」や「再変換」などの機能を利用することもできます。

変換用辞書や校正機能も強化されていますが、やはりWindows 8への対応が最大のポイントです。特に、仕事でATOKを使っていてWindows 8に乗り換える方は、ぜひATOK 2013へのバージョンアップをおすすめします。

なお、ATOK 2013は一太郎2013に標準搭載されていますが、単体でも購入できます。詳細は以下のページを参照してください。

http://www.justsystems.com/jp/products/atok/?w=atokwebcomban

デスクトップでは、入力文字種を右クリックするとメニューが開きます

デスクトップでは、入力文字種を右クリックするとメニューが開きます


タスクトレイの日本語入力システムのアイコンをクリックすると、日本語入力システムを切り替えられます

タスクトレイの日本語入力システムのアイコンをクリックすると、日本語入力システムを切り替えられます


ストアアプリでも、デスクトップと同様に日本語を入力・変換できます

ストアアプリでも、デスクトップと同様に日本語を入力・変換できます


タッチキーボードを利用するときは、候補がこのように表示されます。入力を続けると、候補が推測されて次々と表示されます

タッチキーボードを利用するときは、候補がこのように表示されます。入力を続けると、候補が推測されて次々と表示されます


タッチキーボード用のメニューです。英語入力や再変換も可能です

タッチキーボード用のメニューです。英語入力や再変換も可能です


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