EPUB 3対応で電子書籍も手軽に作成

作成した文書を電子書籍のフォーマット EPUB 3形式に変換できるのも、一太郎2013の大きな特徴です。EPUB 3形式は、段組や縦書き、ふりがななど、日本語の電子書籍に対応した電子書籍フォーマットです。

[ファイル]→[他形式の保存/開く]→[EPUB保存]を選択するとダイアログボックスが開くので、そこで必要な設定を行います。出力方法は、パソコンやスマートフォンなどの画面サイズに合わせて表示が変化する「リフロー型」、文書のレイアウト通りに出力される「固定レイアウト型」の2つです。

実際に操作してみましたが、出力はとても簡単です。また、Windows 8のWindowsストアで無料のEPUBリーダーを入手して出力結果を表示してみましたが、問題なく表示されました。

アマゾンのKindleや楽天のKoboなど、電子書籍端末も出そろい、2013年はいよいよ電子書籍が普及する年になるかもしれません。手軽に作成・出版できるのも電子書籍のメリットですから、一太郎2013で作家・ライターデビューするのも、夢ではなさそうです。

文書を作成したら[ファイル]→[他形式の保存/開く]→[EPUB保存]を選択します

文書を作成したら[ファイル]→[他形式の保存/開く]→[EPUB保存]を選択します


タイトルや表紙の画像、種類(リフロー/固定レイアウト)等を設定します

タイトルや表紙の画像、種類(リフロー/固定レイアウト)等を設定します


EPUB形式のファイルとして出力します。なお、[koboに最適化する]をチェックすると、楽天のkoboに適したファイルを出力できます

EPUB形式のファイルとして出力します。なお、[koboに最適化する]をチェックすると、楽天のkoboに適したファイルを出力できます


WindowsストアでEPUBファイルを表示できる無料のアプリを入手し、表示してみました。一太郎で作った文書が電子書籍として表示されました

WindowsストアでEPUBファイルを表示できる無料のアプリを入手し、表示してみました。一太郎で作った文書が電子書籍として表示されました


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