アイリッシュミュージックを堪能!

アイリッシュミュージック小

イーリアンパイプやバウロン(太鼓)など、いろいろな楽器の音色を聴くことができる

ビールを片手に聴くアイリッシュミュージックの生演奏は、鮮度抜群のギネスとともにアイルランドのパブだからこそ楽しめるものと言えます。ミュージシャンたちはもれなく陽気で、お客さんとのコミュニケーションを楽しみながら演奏をすることがほとんどです。演奏とともに愉快なコミュニケーションが繰り広げられるので、ぜひ耳を傾けてみてくださいね。 時には「アイリッシュダンス踊れる人いる?」なんて問いかけに、「私習ってたから踊るわ」という女性が登場し、音楽×アイリッシュダンスの即興競演が見られることも! こんなノリの良さもアイリッシュパブならではと言えるでしょう。

ギネス以外の飲み物もいろいろ

工場小

各種スタウトの醸造所は国内にあるため、鮮度の違いを実感できる

アイルランドを代表するスタウトとして圧倒的に有名なギネスの他にも、実はアイルランドのおいしいお酒はたくさんあります。大麦を黒くなるまでローストし上面発酵という独特の醸造方法でつくるスタウトでは、マーフィーズ、ビーミッシュなど多数あります。どれもアイルランド産なので鮮度は折り紙付き。スタウトと同じ上面発酵でつくるエールは、日本での知名度もあるキルケニーや、スミティックスなどがあります。キルケニーはほどよいホップの苦みと軽めの飲み口が特徴で、スミティックスはコク×強い苦みのバランスが◎です。ご紹介したものがすべ
キルケニー

赤みがかった琥珀色であることからレッド・エールと呼ばれる

てが揃っているパブはなかなかないですが、どれかがあればギネスと飲み比べてみるのも面白いですよ。

ビールだけでなくりんごや洋梨を使った炭酸の利いたお酒・サイダー(シードル)もおすすめです。こちらもブルマースやマグナーズなど数種類があります。そうそう、アイリッシュウイスキーも忘れ てはいけません。有名どころのジェイムソンやブッシュミルズをはじめ、アイルランド人に多い名前「パトリック」のニックネーム「パディ」を冠したブランドなど、こちらもいろいろな種類が揃って
います。

 アイルランド的パブのたしなみ

さて、アイルランドの人たちがパブでどのように過ごすのか、気になる方も多いのではないでしょうか。ここでは、その一部をご紹介したいと思います。
シャムロック2

アイルランドのモチーフのひとつシャムロックを泡に描いてくれることも

■その1
ご飯はお家で食べて、パブではとにかく飲んで話すという人が多いようです。よりアイルランド的な楽しみ方をするなら、どこかで早めにほどよい腹ごしらえをしてパブに乗りこんでみるのもいいですね。

■その2
友人とパブに来る場合、1ラウンド目は1人が全員分払い、2ラウンド目は次の人が払うという暗黙のルールがあります。さすがに大人数だと順番が回って来ない人もいるんですけどね。数人のグループでパブに行く場合は、ぜひこんな風にオーダーをしてみてはいかがでしょう。

■その3
アイルランドのパブは屋内での喫煙が全面的に禁止されています。喫煙する方は必ずパブの外に行くようにしましょう。ルールを守って、パブでの時間を満喫してくださいね。



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