過去の実績より未来への対応力が買われる

alt

これから何ができるかが大事

よって、実力の高い即戦力採用を希望しているように見える外資でも、その人物のポテンシャル(潜在能力や達成意欲)に注目しており、「今何ができるか」、「過去に何ができたか」ということに加えて、「これから何ができそうか」という面にも注目しているのです。

外資で働くビジネスマンで事業部の責任者になった人たちのキャリアをひも解いてみると、実際のところ、若いころそれほどある特定分野に実績がなかったにもかかわらず、なぜか日本企業から外資に転職するチャンスをつかんだ人がたくさん存在していることに気づかされます。

今の時代に評価される人物像とは

alt

変化に対応できることが売りになる

その人たちに共通しているのは、柔軟なワークスタイルや価値観を持ち、総じて新しいことに挑戦する意欲が高いことです。事業環境の変化が激しい中で、そうした変化についていけるタイプのビジネスマンが評価される時代です。外資の場合、それがグローバル規模でものすごいスピードで変化していきます。

これからの時代は、未経験だからといって外資に挑戦しないのではなく、自分の変化への対応力、挑戦することへの自らの強い意志を相手に売ってみてはどうでしょうか。外資は、そうした意欲の高い若者を求めています。