西郷理恵子の恋愛コラム/西郷 理恵子の恋愛情報

我慢の多い恋愛から卒業するには?(2ページ目)

大好きな彼の前で、素の自分が出せず、甘えたい自分をセーブして、不満や不安を口にできず我慢している経験はありませんか?いつまでも自分をセーブし続け、一番気を許したい相手に、本当の自分を見せてしまったら、受け入れてもらえそうにないと薄々感じているとしたら、その関係は見直した方が良いのかもしれません。

西郷 理恵子

執筆者:西郷 理恵子

恋愛ガイド

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なぜ相手に魅かれているかを自覚する

楽しい時もあるけれど、頑張って関係を続けていると思う時もある。

楽しい時もあるけれど、頑張って関係を続けていると思う時もある。

憧れの人や「発情の対象」となる人と、「性格が合う」人は必ずしも一致しません。合わない人に自分を合わせようとして無理をしたり、相手の評価に一喜一憂していると、消耗し自信も失っていきます。惚れた弱みで、無理をしているというのも気が付きにくいものです。

人はそれぞれ違うものです。何でも意見が合い、すべてに共感できる人はいないかもしれません。

しかし、自分が大切にしたい価値観、こだわりだけは好きな人と共有したいものですね。こだわりや信念などを譲って、他人に合わせ続けてしまうと、自分のではない他人の人生を歩んでいるような不安や虚しさを覚えるでしょう。

そこで改めて、相手に惹かれている要素が何なのかを自覚する必要があります。
【1】発情や憧れだけなのか? 
【2】共感性や相互理解ができる相手なのか?

各々のこだわる部分にすれ違いを感じたときは、自分を押し殺さず意見をぶつけて確かめてみましょう。将来、人生を共にする相手となった場合は、今以上に多くの価値観をすり合わせる必要がでてきます。それらを1つずつ乗り越えられる人物なのかを極められるはずです。歩み寄りや相互理解が難しいと感じるようであれば、次を探すのも良いですし、多くを期待するのはあきらめて「発情のロマンス」の部分を楽しむのも良いでしょう。誰とどんな恋愛をしたいのか、その関係に何を求めているのかを自覚すれば、それにふさわしい相手を選択していくことができるでしょう。

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