スペインで最も標高が高い場所にある街 アビラ

アビラ

アビラ

海抜1117mというスペインの県都で最も標高が高い場所にある街アビラ。全長約2.5m、平均の高さ約12m、厚さ約3m、88の塔と9つの門がある建設当時、ヨーロッパ最大規模を誇った城壁が岩山の頂上に建っています。

12世紀初頭から建築が着工されたカテドラルは、ロマネスク様式はもちろん、ゴシック様式を初めて取り入れたスペインでは初のカテドラルとして有名です。内部には多数の絵画や彫刻が保存されています。城壁の西側、突き出た丘のクアトロ・ポステスは、アビラ旧市街の全景を望むことができる絶景のビュースポットです。

城壁越しにカテドラルが見渡せ、素晴らしい景色が堪能できます。また、城壁の上に上ることができるので、より旧市街の全景や周辺の山や谷などの風景を楽しみたい人にはおすすめです。

アビラまでのアクセス方法は、電車ではマドリードのアトーチャ駅から約1時間30分~2時間。バスではマドリードの南バスターミナルから1時間30分~2時間ほどで到着。

(C)写真提供 スペイン政府観光局
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