スペインの歴史と文化が凝縮した街 古都トレド

古都トレド

古都トレド

スペインで最も古い街のひとつがトレドです。イスラム教、ユダヤ教、キリスト教が混在し、スペインの歴史と文化が凝縮した街ともいえます。なかでも、スペインのカトリックの総本山、カテドラルは必見です。

200年以上を費やされて完成したカテドラルの内部の彫刻や絵画などは圧巻です。また、スペイン絵画の3大巨匠の1人として知られるエル・グレコは、晩年トレドに住み、創作活動を続けていました。彼の作品で見逃せないのが、グレコの最高傑作と評されるサント・トメ教会に展示されている『オルガス伯の埋葬』です。作品の大きさに圧倒されます。

その他、グレコの家ローマ皇帝の宮殿として使われていたアルカサルなど見どころは豊富で、街が世界遺産に登録されているので、散策しているだけでも楽しい。

マドリードからのアクセス方法は、電車ではアトーチャ駅から中距離高速鉄道AVANTで約30分で到着。バスでは南バスターミナルから出発し1時間~1時間30分ほどで到着します。

(C)写真提供 スペイン政府観光局
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