3.少しづつストーンを置いていく

図柄に合わせて、貼る分だけ接着剤をつけていきます
携帯電話や専用ケースのデコには強力な接着力のエポキシ系接着剤がおすすめ。少量ずつシールの裏紙などに出しておき、塗るたびに混ぜていくと作業しやすいそう。

下地を塗ると、ストーンを貼っていない箇所が目立ちにくくなります
端から埋めるようにストーンを置いていきます。隙間に余裕がある箇所は大きめのストーンを置き、小さなストーンでその間を埋めるときれいに仕上がります。
目立つ隙間ができてしまった時には、接着剤が硬化していなければ少しずつストーンをずらして調整を。もし固まってしまったら小さいストーン(SS3~5)で埋めます。
4.サイドを埋めていく

大きめのストーンはピンセットで並べるのがおすすめ
表面が終わったら、サイドをデコります。持っているときにストーンがずれることもあるので、日を改めて表面側が完全に硬化してから行うとモアベター。
携帯、スマートフォンケースはサイドにボタン操作用の穴が設けられていることが多いので、その部分になるべくかからないように配置しましょう。
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