長崎・壱岐の奇岩! 猿の横顔に見える「猿岩」

 

 

どんな人が見てもまるでそれは「猿の横顔」と思わせる「猿岩」は郷ノ浦の名物スポットとしてあまりにも有名です。

具体的には郷ノ浦町の西海岸にある黒崎半島突端にある岩です。猿岩は黒崎半島のさらに先端にある高さ45mの海蝕崖の玄武岩の事です。

壱岐島誕生の神話によると、「壱岐の国は生き島である。神様が海の中でこの島をお産みになったとき、流されてしまわないようにと八本の柱を立てて繋いだ。その柱は折れ残り、今も岩となって折柱(おればしら)といわれている」と言い伝えられているそうです。その八本の柱のひとつが猿岩です。

見学する場所や角度によって表情がやや異なるのも楽しみの一つ。奇岩の頭の部分の草は季節によって色を変えるため、夏場は青々と若々しい雰囲気。秋冬になると、やや年配の猿に見えなくもないそうです。

天然の造形とは思えないほど、精巧な「猿」を模した岩を見るためだけに郷ノ浦にドライブに出かけても文句はナシ! 撮影場所に一工夫すると、いろんな面白い写真が撮影出来ます! 駐車場脇には郷ノ浦町のアンテナショップ「お猿のかご屋」があるので、物産も楽しむことが出来るオススメスポットです。

■郷ノ浦 猿岩
所在地:長崎県壱岐市郷ノ浦町新田触
アクセス:郷ノ浦港から車で20分
地図:Yahoo!地図情報

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