必要書類を揃え、出願

志望校が決まったら、海外大学進学に必要とされる次のような書類を揃えることになります。特に英文の成績証明書の作成や推薦文の依頼には、ある程度の時間を見積もらなくてはいけません。

出願に必要な書類の一例
・ 入学願書
・ エッセイ
・ 成績証明書(出身校に英文で作成してもらう必要あり)
・ 卒業証明書(出身校に英文で作成してもらう必要あり)
・ 推薦状(学校の先生や会社の上司に書いてもらう必要あり)
・ 学力を証明する書類
・ 財政能力証明書
・ 健康診断書
・ 出願申請料支払い小切手

願書の締切りについては、同じ大学でも学部により、異なる場合もあるので要チェックです。また、締切りが複数回設定されている場合は、早期出願者ほど合格を得易い傾向にあるため、できれば初回締切り日の提出を目指しましょう。

自己紹介や志望動機(学問的ビジョンなど)を書いたエッセーは、大学が要求していない場合でも、提出することをお薦めします。エッセーは海外の大学の合否において、非常に重要です。たとえ高校の成績が思わしくなくても、エッセー次第では挽回可能ですので、エッセーの作成は時間をかけて行い、できれば第3者にチェックしてもらった方が無難です。

なお、提出した書類は必ずコピーをとっておきましょう。

入学許可の出た大学の中から進学先を決定

大学にもよりますが、通常は出願からおよそ2~3ヶ月後には合否が判明します。合格通知が届いて、入学する大学を決めた場合、大学から送られてくる案内に従い、入学の意思表示と授業料の内金を送金します。

複数の大学から合格を得た場合、入学しないことになった大学にはできるだけ速やかにその旨を伝えましょう。