Punahou School
バラク・オバマ氏が卒業したPunahou School(プナホウ・スクール)
アメリカの次期大統領選挙で民主党候補に内定しているバラク・オバマ氏(Barack Hussein Obama, Jr.)はハワイ州ホノルル生まれ。6歳から10歳までインドネシアに住んでいた経験はありますが、高校はハワイの名門Punahou School(プナホウ・スクール)を卒業しています。

ハワイ屈指の名門校Punahou School

プナホウ・スクールは1841年に設立された共学・通学制、幼稚園から12年生(高校3年生)まで約3750人が学ぶという、全米で最大規模を誇る私立校です。幼稚園から8年生までのJunior Schoolと9年生から12年生のthe Academyに分かれ、大学進学率はほぼ100%です。学業以外にスポーツも強く、今年2008年はプナホウのスポーツプログラムがスポーツ雑誌"Sports Illustrated"で全米38000高校中1位に選ばれました。

ESL(英語補習クラス)がありませんので、留学を希望する場合は英語力が問われますが、英語力がクリアできれば入学のチャンスはあります。また、夏休み(6月中旬~7月末)にはサマースクールがありますが、普通のサマースクール以外にもダンス、音楽、テニスのサマープログラムも提供しています。

現在、卒業生の数は23000人を越えますが、そのうち約45%がハワイに住み、それ以外は世界各国で活躍しているようです。

留学先としてのハワイ

白いビーチ、ゆれるヤシの木、フラダンス、そして、日本人が最も多く訪れる観光地。ハワイと聞いて最初に思いつくのはそんなイメージではないでしょうか。

しかし、ハワイのホノルルはアメリカで最も安全な大都市の一つとして常に高い評価を受けていますし、また、年間を通じて温度の変化がほとんどなく、天気も安定しているため、とても暮らしやすいロケーションであると言えます。

それだけでなく、ハワイはカリフォルニアから飛行機で5時間、日本からも7時間という距離にあります。そして、世界各国から人が集まる非常に国際的な都市です。

学業のレベルも高く、スポーツも強く、そして何よりも環境が良く、治安が良く、天候も良いだなんて、留学先としてはかなり魅力的な学校と言えるのではないでしょうか。

ちなみに、バラク・オバマ氏ですが、プナホウ・スクールを卒業した後はコロンビア大学に進学。その後、ハーバード大学ロースクールで修士号も取得しています。

【関連リンク】
Punahou School(プナホウ・スクール)
コロンビア大学
ハーバード大学ロースクール

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