THE-QS世界大学ランキング
毎年総合1位を続けるハーバード大学
The Times Higher Education-QS の2009年世界大学ランキングが10月8日に発表されました。

世界大学ランキングはUS NEWSの「Best Colleges 」上海交通大学でも発表されていますが、同社が発表する「THE-QS世界大学ランキング」が最も注目されており、毎年1度は東京でランキング作成基準の説明会が、学校関係者を対象に開かれているほどです(説明会の様子)。

2009年ランキングで、気になるのはのやはり日本の大学の順位。これまでのランキング作成方法ではアジア圏トップであった東京大学が、2009年6月に示されたアジアランキングの基準では、アジア3位に留まりました。これはランキングの作成方法が世界ランキングとアジアランキングとでは異なるためとのこと。

今回、どういった基準により、ランキングが作成されるのかが大きなポイントとなっていました。

2008年世界大学ランキング
2009年アジア大学ランキング

2009年世界ランキングの作成方法

2009年のランキングは、2008年と同様の方法で作成され、世界の大学を、研究力(研究者の評価40%、教員一人当たりの被論文引用数20%)、就職力(雇用者側の評価10%)、国際性(外国人教員比率5%、外国人学生比率5%)、教育力(教員数と学生数の比率20%)で評価しています。

特に配点の高い「研究力」についての調査は大学教授が他の教授にポイントを入れるという手法を用いています(どうやって決めるの? 世界大学ランキング)。

それでは、早速「THE-QS世界大学ランキング2009」の発表です!

       >>2009年世界大学ランキング>>