海外進学に関する情報・資料の収集

大学進学の場合、語学学校のように通年での入学はできません。近年では随時受付てくれる大学も増えてはきましたが、通常は9月入学が基本で、1月、もしくは3月が願書の締切りです(一部有名校は11月が締切り)。

願書を含む提出書類の中には、受験者の英語力を証明するTOEFL・IELTSのスコアが必要なので、それらの試験を受験するタイミングも考慮して、準備を進めなくてはいけません。

出来るだけ早い時期に、志望する各大学の願書の締切り日や、必要とされる書類、入学基準、などについて調べおきましょう。

TOEFL、IELTS などの各種試験を受験

大学での授業に十分ついていくことができる語学力があることの証明に、主に北米ではTOEFL、イギリス・オーストラリア・ニュージーランドではIELTSのスコアが要求されます。

また、こうしたスコア以外には、ELS Language Centersなどの語学教育機関によるレベル評価や、英語検定2級以上といった基準でも認めてくれる学校もあります。

語学に加えて、例えばアメリカの有名校ではSAT (Scholastic Assessment Test)という学力適性試験を要求する場合もあります。SATは,SAT I(Reasoning Test)とSAT II(Subject Test)の2種類があり、SAT Iは英語(Critical Reading&Writing)と数学の3科目。SAT IIは18種類(英語、歴史、社会学、数学、自然科学の分野)の科目別テストで、日本では年6回実施され、受験結果は合否ではなく、スコアで志望大学に通知されます。

志望校をリストアップ

将来のビジョンから希望の学部や留学先国などを絞り、大学のホームページをチェックし、数校の志望校をリストアップしましょう。

自身でのリストアップが困難でしたら、いくつかの留学エージェントに相談してみるのもひとつの方法です。