「バランス型ファンド」って?

投資信託は、その主な投資対象によって「株式ファンド」「債券ファンド」「不動産投信(リート)ファンド」などに分かれますが、中でも「投資初心者に便利」と言われているのが「バランス型(資産複合型)ファンド」です。

バランス型ファンドとは、一つの投資対象だけではなく複数の資産にバランスよく投資するタイプのこと。株と債券を組み合わせたもの、さらに不動産投信やコモディティといった資産も組み入れるものなどがあります。


複数の資産があらかじめミックスされているバランス型ファンド

複数の資産があらかじめミックスされているバランス型ファンド



たった1本で分散投資を実現できる!

「たまごを一つの籠に盛るな」という格言が示すように、資産運用の世界では複数の資産に分散投資するのが鉄則。一つの投資対象だけに投資してしまうと、その投資対象に万一があったら自分の資産も大きくダメージを受けてしまいかねません。

そこで「株式と債券」「国内資産と海外資産」など、値動きの異なる複数の投資対象に分けて投資しておけば、お互いが値動きを打ち消し合い、下のイメージのように全体としてのリスクをおさえる効果を期待できます。

値動きの異なるものを組み合わせればリスクを押さえつつ効率的にリターンを狙える!

値動きの異なるものを組み合わせればリスクを押さえつつ効率的にリターンを狙える


分散投資を行うには、投資対象の異なる商品を自分で複数本選んで組み合わせる方法があります。ただしそれは投資ビギナーにとってはなかなかハードルが高い作業でしょう。バランス型ファンドであれば、1本を保有するだけで運用のプロに分散投資をおまかせでき、初心者でも手軽に国際分散投資を実践できます。

バランス型ファンドの保有期間中のメリットとは>>>>>>