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恋愛初期の失敗パターンとは

恋愛初期の失敗パターンとは

つい先走りすぎて自らチャンスを失わないようにしたいものです

私は30歳の金融関係の仕事をしています。先日、取引先で知りあった男性から食事に誘われ、初めて二人だけで初デートに行ってきました。それがきっかけで彼のことを意識するようになり、日に日に好きになっていく感情が芽生えています。その後、仕事関係のメールはやり取りしつつも、まだ2回目のデートのお誘いはありません。自分から誘うこともできずに、たまに雑談がてらにおやすみメールを送るも翌朝に返事が戻ってこないだけで落ち込む自分がいます。

私は20代の時にも何人かの男性とお付き合いしましたが、今でも恋愛に関しては臆病で自分から積極的にアプローチできるタイプではありません。過去も男性からお誘いを受けてデートしてから、逆に恋愛を意識しすぎて結果的に付き合えずに終わったことも多々あります。

このままでは自分が恋愛すらたどり着けないのではと不安に思うときがあります。せっかくの恋愛の始まりのチャンスをモノにして、好きな人と付きあうためにどうすればいいのでしょうか?
 

なぜか自分がいいと思う人とは付き合えない⁉

彼女のように、多くの女性の悩みのひとつに「自分がいいと思う人とは付き合うことができない」というのがあります。せっかく男性からデートの誘いや恋愛のきっかけをもらっても、その後、自分から積極的にアピールできず、ただ受身の状態で待っていてそのまま関係が自然消滅してしまった……なんていう苦い経験をしたことがある人もいるでしょう。

そんな誰もが恋愛の初期段階で犯してしまいがちな行動パターンとは何でしょうか? ちょっと受身なあなたが、恋の始まりのチャンスをつかむためのヒントを一緒に学んでいきましょう!
 

恋愛初期の3つの失敗パターン

そもそも恋愛の初期段階でうまくいかなくなるケースは、自分の感情に振り回されてしまって自滅してしまうことです。感情が先走りすぎると、相談者のようにメールが来ないだけで必要以上に落ち込んだり、やっぱり無理かもとネガティブな感情に陥って勝手に自分から終わってしまうことにもなりかねません。

まだデートし始めた恋愛の初期段階で、ついあなたがやってしまいがちな行動のパターンを一緒に検証していきましょう。

1. せっかくの素の自分らしさを封印してしまう
2. その相手を逃したら最後かもと焦ってしまう
3. 嫌われないよう必要以上に相手に合わせてしまう

まず認識しなくてはいけないのは、二人はまだ恋人でもなく、付き合ってもいないことです。ちょっと厳しい言い方になりますが、恋愛なんてうまくいく時はいくし、いかない時はダメになるものです。でも、実はその位に開き直った方が実はリラックスできて感情のコントロールも上手くいくのです。

せっかくデートに行っても、相手を意識しすぎることで必要以上に緊張して、本来なら楽しい時間を過ごすはずのデートなのに、終わって家に帰る頃にはグッと疲れていたなんてことになりかねません。

だから、いい意味で開き直って本来の自分らしさを出してください。恋愛や人間関係だって同じです。自分が心を許す仲良しな友達とは、いつでもリラックスした状態で、くだらない話ができるのに、恋愛を意識しすぎると上手くいかないことを恐れて、いつもの素の自分と違うものを相手に見せてしまいがちです。そんなアウェーな状態を自ら作ってしまったら、恋愛だっていい結果につながらないものです。
 

なぜ好きな人の前だと自分らしさが出せなくなるのか?

好きな相手だから緊張するのは当たり前ですが、本来の自分らしさを出させない原因は何だと思いますか? 実は相手に対して期待や見返りを求めているからです。そして必要以上に相手を美化してしまっているかもしれません。もしかしたら「この人こそ運命の人かも?」「この人を逃したら次がないかも……」なんて勝手に思い込んでしまうと起こりがちな思考パターンなのです。

よく結婚した人がパートナーと出会った瞬間に「この人と結婚するかも!」と感じたという話を聞いたことがあるでしょう。でも、その感覚は実は不思議なほど穏やかなものだったりします。その多くの人が言うのは、初対面なのにまるで初めて会った気がしないなど、会話ができないほど緊張するのとは全く別の感覚だと言うことを覚えておいてください。

だから会ったばかりで相手に過度な幻想や期待を委ねすぎると、自分が前のめりになってしまい、相手から見ればそれが原因で引いてしまったり、その先に進むことを躊躇させてしまうこともあるはずです。
 

恋愛初期で失敗しないためには、相手に合わせない!

さらにもう一つ、あなたが恋愛初期でやってしまいがちなことに、嫌われないように必要以上に相手に合わせすぎてしまうことです。まだお互いの信頼関係やルールが確立されていないときこそ、なるべく同じ速度で恋愛感情が進んでいくことが成功を築く大きなカギとなります。

どちらか一方が必要以上に恋愛感情の歩幅を進めてしまうと、その反動で相手に期待や見返りを求めて、きっとちょっとしたことで苦しくなることでしょう。そして、相手から嫌われないように本当の自分を隠して必死にすがろうと相手に合わせてしまったりします。それが結果的にはいい方向ではなく、相手との対等性が崩れることで自分からその恋愛チャンスを狭めていってしまうのです。まずは付き合えるかどうかの結果だけを考えずに、今、その人と出会えたこと、そして一緒に過ごす時間を心から楽しんでみてください。

人によってはその相手に対するドキドキ感こそが恋愛していると思いがちです。ただ結婚して幸せになっていくパートナーというのは、一緒にいてお互い安心感を与えてくれる存在でなければいけません。だからこそ本来のあなたらしさを認めてくれて、あなたの素を引き出してくれる人こそがあなたにとっての最高の相手となることを覚えておいてください。

だから逆の言い方をすれば、もし数回会っても、常に緊張するような異性というのは、実はあなたにとってのベストパートナーではない可能性も高いのです。恋愛の初期段階であっても本当のあなたを引き出してくれる相手かどうか判断してみるのも幸せを手に入れる近道だと思いますよ。


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