タラレバ婚活女子になっていない?

タラレバ婚活女子に、幸せな未来は来ない!

タラレバ婚活女子に、幸せな未来は来ない!

「あのときに彼と結婚していたら」「あんなダメ男に時間を費やさなければ」「浮気をしなければよかった」……など、過去の恋愛に縛られ、前を向いていない婚活女性は多くいます。
そんな人が幸せな未来を掴むには、どうしらいいのでしょうか?

完璧な人生なんて歩めるものではないので、人は何度も失敗しては学び、這い上がっていくものです。でも、それこそが人生には重要なのです。
もちろん過去の自分が、「あのとき結婚していたら」、また「ダメ男に時間を費やさなければ」、そして「浮気など、恋人を裏切る行為をしなければ」、今頃は幸せな結婚生活を送っていたかもしれません。

ただ、そこには気が付かなくてはいけないことがあります。それは、人生にはいくつもの分かれ道があり、その都度、自分で選択をして歩んでいるということです。つまり、その「幸せになれない方を選択したこと」自体よりも、「それを選択してしまった未熟な自分」の方に問題があったと言えるでしょう。

要は、その“未熟な自分”のまま、奇跡的に「今、選んでおけばよかったと思う道」を選んでいたとしても、新たな不幸を引き寄せていたかもしれないのです。

例えば、「あのときに彼と結婚していたら」と思っている人も、もしそのとき結婚していたら、今頃は「あのときに彼と結婚していなければ、もっと素敵な人と結婚したかもしれないのに」と嘆いているかもしれません。

「あんなダメ男に時間を費やさなければ」と思っている人は、仮に早いタイミングで彼と別れていたとしても、自分が成長しないまま別れただけであれば、その時間を、また新たなダメ男と出会い、費やしていたかもしれないのです。

「あのとき浮気をしなければよかった」と思っている人も、そのとき浮気しなくても、また新たな誘惑に引っかかり、元カレを大切にできない行為をしていたかもしれません。

つまり、「選択そのものが悪い」というよりも、それを選択している“未熟な自分”に落ち度があったのであり、もし今、そこから学べているのであれば、それは意味のある出来事なのです。

逆に、まだ学べない状態で、ただ“過去に自分が選択したこと”ばかりを嘆いているようでは、また同じことを繰り返し、今度は“未来の自分”が“今の自分”を嘆くことになるでしょう。
もしそうなのであれば、それは失敗をした“過去の自分”よりも、過去から学べていない“今の自分”の方が問題です。新たな不幸を生み出す可能性があるからです。
それについて詳しく、次のページで紹介します。