住宅設計・間取り/収納プラン

IKEA流に隙間を使った収納をプランする(2ページ目)

無駄のない間取りは便利で合理的。でも上手く使えないスペースが残るから困りもの。そんな半端なスペースにこそ利用価値がある。IKEAの新発想から収納のヒントを掴みましょう。

すはら ひろこ

執筆者:すはら ひろこ

収納ガイド


スリット状スペースに小部屋を

「起きて半畳、寝て一畳」と言いますが、畳1枚分のスペースがあれば寝起きすることができます。それだけでは部屋として成立しないのですが、広い空間の一角を小さな区画に分割するといった発想をもつと、間取りの可能性が広がります。
イケアの隙間収納法

天窓から光が差し込むと、狭い空間でも開放的な気分になれる

読書をする、音楽を鑑賞する、趣味に没頭する、ミシン掛けをする、アイロンをかける、眠る、食品庫にするなど、最小限の機能しかもたないミニマムな空間が、日常とは違った感覚を刺激してくれそうです。スリット状の細長い空間なので、正面奥に収納棚をセットして、壁にはフックとパイプによる壁掛け式の収納スタイルにすれば、狭いながらも効率よくモノが片付きます。
イケアの隙間収納家具使い

人ひとり通れるくらいの幅しかない文字通り「ウナギの寝床」。思いきった色や柄の組み合わせにチャレンジしたい

さらに、変形スペースも使いこなしましょう。
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