お小遣い、節約ポイントは昼食、嗜好品

通勤途中で寄り道している買い物を意識してみましょう。ちょっとした習慣が大きな出費になっていることも

通勤途中で寄り道している買い物を意識してみましょう。ちょっとした習慣が大きな出費になっていることも

夫のお小遣い、どのように節約をするべきでしょうか? まずは毎日使うお金から考えましょう。

1日に300円の節約をすると、1カ月で9000円になります。一度で9000円の節約はハードルが高いものです。毎日の習慣を変えて、ストレスなく1日数百円の節約を考えましょう。

毎日使うお金といえば、昼食やコーヒーなどの飲み物ではないでしょうか? 喫煙者なら、たばこの費用もあるでしょう。これらの利用を少し工夫して節約を。昼食を100円減らす努力はそんなに苦労しないのではないでしょうか? お店を変える、メニューを変えるなど。外食をやめてお弁当にすれば、数百円単位で支出カットができます。

ちなみに、「2014年サラリーマンのお小遣い調査」(新生フィナンシャル調べ)によると、男性会社員の昼食代の平均は541円。また、持参弁当が一番多く、なんと全体の32.5%を占めています。次いで23.9%が購入した弁当。多くのサラリーマンが、昼食をお弁当にして倹約をしているようです。

次に節約効果があるのが嗜好品です。コーヒーや飲み物をつい自動販売機などで買っていませんか? 1日に500円も使っていたという人もいますよ。回数を減らす、自宅から持参するなどしてみましょう。たばこも本数を減らせば、健康にもいいし節約になりますね。

必要なものは削らずに

ただし、お小遣いをなんでもかんでも節約するのは避けたいもの。会社ではお付き合いもあるでしょう。仕事に必要な情報を得るため、新聞や雑誌、書籍も不可欠かもしれません。これらの費用をむやみに減らすことはやめましょう。

仕事をする上で必要だと思えるものは、投資だと思うことです。何もかも減らすのではなく、将来的に必要になる投資なのか、今だけのための浪費なのかをしっかり見極めて管理することが大切です。

家計管理は夫婦で話し合って

旦那さんのお小遣いを決める時、十分に夫婦で話し合うことも大切です。家計全体と支出、それぞれの支出項目のバランスを夫婦で決めるのです。旦那さんのお小遣いは100円単位で節約をしているのに、食費は潤沢にあるというのもおかしな話でしょう。

2人で家計全体を常に把握し、貯蓄計画も含めてマネープランを考えることが大切です。そうすると、旦那さんのお小遣いも決まっていくのではないでしょうか? 夫婦2人でストレスのない家計生活を目指してください。

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