わかばここが魅力!

わかばは、主に日本を含む世界の投資適格の公益・金融企業の発行する社債を投資対象としています。わかばが投資対象とする公益企業とは、電力、通信、鉄道、エネルギーなどの私たちの生活に欠かすことのできない公共サービスを提供する企業です。公益企業は、私たちの生活に不可欠なサービスを提供しているため、不景気下でも比較的安定しており、
収益も長期的に安定しているうえ、財務基盤が比較的しっかりしているという特徴があります。

原則として、為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図りながら安定した収益の確保を目指して運用は行われています。組入銘柄数は300近くに及び、組入上位10銘柄が純資産総額に占める割合は15%以下に抑えられていることから、広く分散投資が行われています。

毎月の分配金は1万口当たり30円と多くはないのですが、ほぼ全額が投資債券からの利子収入(インカムゲイン)で賄われていると考えられます。健全性が高く、分配金の減額リスクが低い投資信託と思われます。

運用のポイント

投資対象が公益・金融業という、いわば社会インフラを担っている企業であることから、
わかばは今後も安定した分配金が期待できると思われます。ポートフォリオのコア資産と位置付けて中・長期にわたり保有する投資スタンスがよいでしょう。

わかばには同じ運用スタイルで為替ヘッジなしの「めばえ」という投資信託もあります。為替のトレンドが明確に底を打ったならば、為替ヘッジありのわかばから、為替ヘッジなしのめばえに乗り換えられるとよいでしょう。

「わかば」UBS公益・金融社債ファンド 商品情報

運用会社
UBSグローバル・アセット・マネジメント
信託期間
2010年7月~無期限
基準価格
10180円
純資産総額
約271億円
騰落率
6か月:5.76% 1年:5.42% 3年:-
信託報酬
0.011025
販売手数料
上限2.1%

※基準価格と騰落率、純資産総額については2012年5月31日時点。基準価格と騰落率は課税前分配金再投資ベース。最新のデータは各社HPの目論見書や運用レポートなどを参考にして下さい。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。