2012年上半期のおすすめヘッドホンは?

日本市場でヘッドホン、イヤホンを販売する会社が現在、何社あるかご存知ですか? 何と150社! その中からそれぞれ5製品に絞るのは難しかったのですが、ヘッドホンに関してはオーディオ製品として技術的な面白さがあることと、「感動を味わえる製品」であることをテーマに、音質本位で選びました。その結果、J-POPからクラシックまでユニバーサルに対応する、買って間違いのない製品が並びました。


第5位 オーディオテクニカ ATH-ANC9

通勤や出張のよきパートナーになってくれそうなNC(ノイズキャンセル)ヘッドホン。フィードバックとフィードフォワードの両方式を採用し、2種のマイクとANC回路で環境音を最大95%まで低減する他、騒音の周波数に合わせ、最適な騒音低減効果を選べるトライレベルキャンセレーション機能を搭載しているのも特長です。
利用シーン合わせて最適な騒音低減効果を選べるようになっている

利用シーン合わせて最適な騒音低減効果を選べるようになっている



電源は単四電池1本使用、電池切れ時も普通の密閉型ヘッドホンとして使えるのは便利。



第4位 ゼンハイザー HD449

ゼンハイザーは開放型のイメージがありますが、本機は密閉型。ヘッドホンの世界的ブランドの性能と音質を求めやすい価格で楽しめる好製品。再生周波数は16~24000Hz(インピーダンスが32Ω、感度が114dB)。密閉ながら音の篭った印象が少なく、切れ味のある音楽再生が楽しめます。
ゼンハイザー400シリーズのトップエンドモデル

ゼンハイザー400シリーズのトップエンドモデル


ポータビリティも考慮されているので、通勤などモバイルでも使えそう。本格ヘッドホンの世界へのエントリー機としておすすめします。


次のページでは、第2位と第3位を発表します。