初めての子連れ海外旅行!忘れたくないおすすめの持ち物は?

子連れ海外旅行を成功するには、持ち物を準備万端に!

子連れ海外旅行を成功するには、持ち物を準備万端に!

海外旅行経験が豊富なママやパパでも、子連れ旅行となると予想もしていなかったトラブルが次々と起こるもの。でも、できる限りの準備していくことで、トラブルを最小限に抑えられます。ここでは、子連れ海外デビューのご家庭向けに、飛行機内と現地で役に立つ持ち物をご紹介します。まずは、食事関連グッズから!
   

離陸時の「耳抜き用」には哺乳瓶や水筒を

機内では「バシネット」と呼ばれる赤ちゃん用ベッドに寝かせて、おしゃぶりやお気に入りのおもちゃを用意してあげるなど、ぐずり対策を万全に!

機内では「バシネット」と呼ばれる赤ちゃん用ベッドに寝かせて、おしゃぶりやお気に入りのおもちゃを用意してあげるなど、ぐずり対策を万全に!

最初のぐずりポイントは離陸時。気圧の変化で耳が聞こえにくくなったり、痛くなったりするため、大人でもあくびをするなどのいわゆる「耳抜き」をしますが、子どもにはなかなか理解できずに泣き出してしまう子も少なくありません。

そこで用意しておきたいのが「耳抜き」用の飲みもの。赤ちゃんなら哺乳瓶、幼児ならストロー付き水筒を手荷物に入れておくと良いでしょう。手荷物検査で時間をとられないように、中身は搭乗口近くの売店で水かお茶を購入するのがおすすめです。
 

夜間のぐずり対策は口溶けのよいお菓子を

ナイトフライトの場合、暗く静かな機内の雰囲気に不安な気持ちになる子どもがぐずり始めます。響き渡る我が子の声に焦りまくり、抱っこしてウロウロ、トイレに入ってなだめ…。親は一緒に泣きたいぐらいです。搭乗前はなるべく寝かさないように心がけることをおすすめします。

それでもやっぱりぐずり出したら、お菓子を用意しましょう。噛んだときに音が大きい煎餅やポテトチップ類はちょっと迷惑。口溶けが良いボーロやラムネをあらかじめフタ付きの入れ物に入れておくと、食べさせるときにもガサガサ音が出なくて便利です。
 

時差ボケ用には小さなカップうどん

時差がある国だと、せっかくレストランで食事をしても、時差ボケであまり食べられないこともありがち。そのくせ、ホテルに戻ると「おなか空いた~」と言ってくるわけです。そんなときに便利なのが、小さなカップうどん。消化が良く、具合が悪いときにも活躍してくれます。同じように、フリーズドライのおかゆも重宝します。

飲料水は現地でいくらでも購入できますが、麦茶は手に入りにくいので水出し用のパックや粉末を持っていくと良いでしょう。粉末のスポーツドリンクも食欲がないときの栄養補給になるので、いざというときのために持っていると安心できますよ。

子連れ海外旅行の場合、割り箸、子供用スプーン、使い捨てエプロンは必需品。離乳食対策として、取り分けてすり潰せるお皿&スプーンや、麺類を切るはさみなどもあると便利です。

 

離着陸時もOK! 通信機能なし、音が鳴らないおもちゃ

機内でDVDなどを見せるときは、子どもが痛がらないヘッドフォンも持っていくと快適に過ごせます

機内でDVDなどを見せるときは、子どもが痛がらないヘッドフォンも持っていくと快適に過ごせます

長時間のフライトは子どもにとって退屈な時間。飽きて当たり前ですから、あの手この手を考えておきましょう。離着陸時は電子機器がNGですし、テーブルを使うことも禁止されていますので、膝の上で遊べるおもちゃがベスト。ママが手にはめるパペットや、ケースにくっつけて遊べる缶入りマグネットもおすすめです。ベビーには歯固めやおしゃぶりを用意しておくと役に立つでしょう。

機体が安定して電子機器OKになったら、iPadやパソコン、ポータブルDVDプレーヤーなどでお気に入りの幼児番組やアニメを鑑賞するのもひとつの手。どの子どもも興味を持って見るのが自分の姿。帰りの機内ならば、撮りたての旅行映像や画像を見せてあげると喜びますよ。

座席のテーブルが使えるようになったら、折り紙、ぬり絵、お絵描き、シールブックなど、じっくり遊べるおもちゃを出してあげましょう。狭い機内なので、音が鳴るおもちゃや落としたときにコロコロと転がってしまうおもちゃは避けたほうが無難。赤ちゃんは投げてしまうこともあるので、布製おもちゃなら安全です。
 

ビーチでもプールでもホテルでも役立つ砂遊びセット

ハワイやグアムなどのビーチリゾートで用意したいのが、お砂場遊び用のバケツとジョウロ。日本から持っていかなくても現地のスーパーでもすぐに手に入ります。ビーチやプールでの砂遊び、水遊びはもちろん、バスタイムにはお助けグッズに。海外のシャワーは固定式のものも多いため、石鹸だらけの子どもを上手く流してあげられないこともあるんです。そんなときに手桶代わりになりますよ。

ホテルの室内遊び用には、かさばらずに軽いおもちゃを持って行きましょう。紙風船や折り紙は海外では手に入りにくいので、現地の子どもと仲良くなったときにプレゼントしてあげると喜ばれます。
 

あると助かる100円ショップの洗濯グッズ

せっかく遠出するのだからと、海外旅行は国内旅行に比べて滞在が長くなるケースが多いですよね。そうなると大変なのが衣類の洗濯。ファミリー向けのホテルにはコインランドリーが設けられているところもありますから、出発前に確認しておきましょう。

持ち込み洗濯グッズのイチオシは100円ショップの洗濯ネット、洗濯バサミ、ピンチハンガー。ネットは赤ちゃんの衣類を洗う時に使うだけでなく、荷物の整理にも使えます。洗剤や柔軟剤は現地での調達も可能ですが、現地で購入すると容量が多かったり、赤ちゃん用は入手できなかったりするので持っていくと安心です。

さらに、子どもには傘よりレインコート、購入した洋服などのタグを外すのに必要なはさみ、濡れても安心な防水デジカメなどもあると便利ですよ。

 

急な病気や怪我の対策も万全に

ビーチリゾートは日焼けのし過ぎに要注意!

ビーチリゾートは日焼けのし過ぎに要注意!

子連れ海外旅行での最も困るトラブルの一つが「病気・怪我」です。子どもは大人と違い慣れない環境でのストレスや興奮による疲れなどで、嘔吐、発熱、腹痛、下痢、便秘とさまざまな症状が出てきます。冷房の効きすぎで風邪をひくケースも少なくありません。

また、リゾート地は虫も多く、肌の弱い子どもは虫さされにも注意が必要。ビーチリゾート地は日差しが強いので、日焼け対策も大切です。乗り物に酔いやすい場合は、飛行機に乗る前に酔い止めを飲むことも考えましょう。

まずは、かかりつけの小児科医に相談してみてください。整腸剤、下痢止め、解熱剤、火傷用(日焼け用)塗り薬、酔い止め、風邪薬などの薬を出してくれる場合もあります。その他、薬局で購入しておきたい医薬品・グッズは、虫除け、虫さされ用かゆみ止め、日焼け止め等。さらに「冷えピタ」があると発熱時はもちろん、暑がる子どもの首を冷やしてあげたり、怪我をした時に患部を冷やしてあげたりと重宝しますよ。

【関連記事】

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。