梅雨がやってくると、湿気やカビによる部屋のニオイが気になります。そもそもニオイの原因はなんなのか、どこからニオってくるのか、またその対策を知り、ジメジメとした季節を快適に清潔に乗り切りましょう。

梅雨時のニオイの原因って何?

梅雨

梅雨時のジメジメムシムシの季節は、ニオイに注意。クサイと言われる前に対策を

梅雨時の嫌なニオイの原因の多くは、カビと雑菌の繁殖によるものです。カビや雑菌はジメジメムシムシとした環境を好みます。そして、ホコリやゴミといった汚れをエサとして増殖します。

つまり、ニオイを防ぐには、きちんと掃除をしてエサをなくすこと。そして、できるだけ湿度や温度を下げることがポイントとなります。

部屋のニオイが気になるようなら、いつもよりもこまめに掃除をするように心がけて。掃除の時間がなかなかとれない人は、汚れに気づいたら、その場でさっと片づけてしまうようにしましょう(『忙しくても部屋すっきり。夜掃除だとラクチンなわけ』も参考にどうぞ)。

また、部屋にいるときは換気を心がけましょう。天気のいい日は朝の数分でOKですので、窓を開けて、部屋の空気を入れかえて。雨が降っていると大きく窓を開けることは難しいですが、換気扇を回しながら、雨が降りこまない程度に細く開けておくだけでも、室内の空気は循環します。

ワンルームや1Kといった狭い一人暮らしの部屋では、どこか一ヶ所からニオイがすれば部屋全体に広がり、身につけるものにまで移ってしまう危険性大。もし今、ニオイが気になるのであれば、どこから発生しているのか、突き止めましょう。次のページからは、ニオイが発生しがちな場所やアイテムと、その対策をまとめました。「このニオイはどこから!?」と思ったら、ぜひチェックしてみて。

次は、部屋別&アイテム別のニオイ対策を具体的に紹介します