「今の職場では出会いがない」
「30代になってから、コレだと思う男は、みんな結婚している」
「体質的に、不倫しかできない」……

良い恋愛ができない理由を環境のせいにする人は多いけれど、実は、その環境を選んでいるのはほかならぬ自分だったりする。他の誰かや運命のせいではない、自分次第でいくらでも引っ越し・修繕・インテリアチェンジが可能なのだ。

最悪の恋愛環境をもリフォームする術とは――?

リフォーム前に自分の持っている予算を見積もる

すべてのリフォーム術に共通して言えるのは、事前に、自分の予算がどれくらいあるのかを正確に見極めること。たとえば、40近くなったのに、20代の頃と恋愛モードを変えられない人はいるけれど、心身のメンテナンスを怠っていたら、確実に女としての市場価値は急降下していることは間違いない。

美魔女

外見重視に陥り、若い女性と男性から「痛い」「怖い」と思われがちになっていませんか?

単に若作りすればいいというわけではない。若作りは、若さに勝てない。だから、その年齢なりの美しさを深めるのはもちろん、器の大きさや礼儀作法などの内面的な魅力、仕事じゃなくても何かしらの興味深い経験値が強力な資金源になる。

興味深い経験値は、特別な人だけが持っているわけじゃない。

それなりの年数を生きていれば、誰にでもそのタネはあるはずなんだけど、そのタネを自覚→タグ付け→育てることができるかどうかがポイントなのだと思う。

とはいえ、自分がもっている予算(資産)は自分が概算しているほどは、ナイ人がほとんどだ。冷酷に自分を客観視して限りある予算に見合った、恋を見つけるか? 予算に合わせて、ポイントを絞ってリフォームするか?

どうしても、ハイレベルな恋がしたいなら、予算を増やすべき、冷徹に自分を見つめ直し、猛烈に磨きまくるしかない。