見せる収納で部屋にメリハリを

いつも見られることの多い倉本さんの収納は、見せるスタイルがメイン。ファッションのアレンジに欠かせないアクセサリーをはじめバッグや靴までもが、ひと目でどこに何があるかが分かるようになっています。

「靴を玄関にしまうのがいいとは限りません。完璧にコーディネートしたのに、玄関で靴を履いたら台無しに! そんな失敗をしないために、私はクローゼットに靴を置いています」
倉本さんのクローゼットで靴収納

「履きたい靴はだるま落としみたいに抜き取るんですよ」


着まわすことが中心のファッションでは、どんな収納がいいのでしょうか? 手持ちのアイテムが把握できていないと、組み合わせるのに時間がかかるし、あれかこれかと無駄な手間もかかります。倉本さんいわく「見える化」するのが合理的な収納だとか。見えれば組み合わせも考えやすく、出し入れもしやすいというわけ。そんな見せる収納テクニックは、リビングの棚にも活かされています。
倉本さんのリビング収納

重心を下げてレイアウトすると圧迫感がなくなる

四角い升目に組まれたオープン棚には、本やメイク道具といった日常的なモノもあれば、置物やランプのような飾り物も置かれています。実用と装飾でバランスのとれた見せる収納が、シンプルなインテリアのアクセントになっていて素敵。ボックスを使って見せたくないモノを隠すというのは、いますぐに真似したいテクニックです。