空気清浄機にとって重要な3要素とは?

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まずは自動車専用空気清浄機にとってもっとも重要なポイントは、いかに空気をきれいにしてくれるか。それらに関連するスペックからチェックします。空気清浄機にとって重要な要素は、高性能フィルターと空気中の汚れをチェックするセンサー&吸引力。ここでは順々にチェックしてみましょう。
 

3つの高性能フィルターを内蔵

汚れた空気を吸い込むと、まずはプレフィルターで大きな汚れを。さらに微細なゴミをHEPAフィルター、HESAフィルターで取り除き、空気を完全にきれいにしたら、再び外部へ放出します

汚れた空気を吸い込むと、まずはプレフィルターで大きな汚れを。さらに微細なゴミをHEPAフィルター、HESAフィルターで取り除き、空気を完全にきれいにしたら、再び外部へ放出します

内蔵する3つの高性能フィルターはプレフィルター、HEPAフィルター、それからHESAフィルター。プレフィルターは目に見えるレベルのほこり、ペットの毛、花粉などを取り除きます。HEPAフィルターは、マイクロメーター(1000分の1ミリ)レベルの有害微粒子を取り除きます。これら2つはいわゆる他の製品でもよく見かけますが、最後のHESAフィルターというのは初耳の人も多いのでは。HESAフィルターとはフィリップス独自開発のフィルターであり、ベンゼン、ホルムアルデヒド、アセトン、キシレンなどの様々な有害化学物質を95%以上除去。除去率を徹底的に追求するものです。

 

3段階の高性能センサー&2段階の吸引パワーモード

3段階のLEDインジケーターはライトパープル→ディープパープル→ブルーに変わります

3段階のLEDインジケーターはライトパープル→ディープパープル→ブルーに変わります

車内空気の汚れ具合を視覚化すべく使われているのがLEDインジケータで、3段階の色で空気の洗浄レベルを知らせてくれます。使い始めると最初はホコリや塵、花粉などが舞っていることがほとんどなので、LEDインジケータがライトパープルに光っています。その後、ONのまま走行していると、だんだんとディープパープルに変わり、最終的にきれいになったと判断するとブルーに変わります。一方、吸引パワーモードも2段階から調整できます。強力なブーストモードは、音も多少気になるものの、一気に車内の空気を改善。約10分ほどできれいにしてくれます。さらに、LEDがレッドに変わった時は、フィルター交換時期になります。

 

ブラック×スクエアなスマートデザイン

もっともオススメは、個人的には一番スマートなヘッドレスト背面。ラゲッジルームなどに設置してしまうと、車によっては、車内の空気を効率的に吸えない場合もあるので注意が必要です

もっともオススメは、個人的には一番スマートなヘッドレスト背面。ラゲッジルームなどに設置してしまうと、車によっては、車内の空気を効率的に吸えない場合もあるので注意が必要です

車内にこだわりのある人だからこそ、こういった自動車専用空気清浄機を使いたいと思うもの。だからこそ、ルックスやスマートな設置方法をチェックしましょう。ルックスはブラック×スクエアなすっきりしたデザイン。さすがは欧州ブランドとでもいうべきでしょうか、余計な突起や派手なデコレーションなどは一切なく、上面にはロゴがひとつ。周囲を縁取るように空気孔とLEDが設置されて、ボタンは電源ボタンがひとつ付いているだけです。一方、設置方法はセンターアームレストやヘッドレスト、さらにはバックウォーターデッキやラゲッジルームなどがオススメ。ただ、電源はシガーソケットを使用するので、そこから電源コードをきれいに這わせられるような場所に設置するのがベストです。