ディナーメニューより

パンはスペインのパン!

パンもスペインのパンです!

ディナーは前日予約でコースもありますが、基本はアラカルトでのオーダーが基本となります。それでは、ディナーの単品料理からいくつかピックアップして御紹介していきましょう。

・タラ白子のソテーとアーティチョークのフリット
タラ白子のソテーとアーティチョークのフリット

タラ白子のソテーとアーティチョークのフリット

まずは前菜「タラ白子のソテーとアーティチョークのフリット」(1500円)。タラ白子のソテーは塩加減も絶妙。トロトロ滑らかテクスチャは好きな人には堪らない一品です。

アーティチョークのフリットは日本だとあまり見かけませんが、イタリアやスペインあたりだと基本とも言える定番料理。これはワインよりもスペイン・ビールでいただきたい一品ですね。

どちらもニンニクが程よく効いているので、仕事帰りで疲れた心身を元気にしてくれるような、食欲を刺激してくれるスターターでしょう。


・ グリーンサラダ
グリーンサラダ

グリーンサラダ

本来の料理名は「イキすぎたグリーンサラダ」なのですが、夏場と比べて冬場は野菜の種類が少なめになるために、「イキすぎた」という表記のない「グリーンサラダ」となっているわけです。その分、夏場と比べて価格帯も若干お安くなっています(この日は1000円。夏場は1200円ぐらい)。

とはいえ、写真の通り、二人でシェアするのは多いぐらいのポーションですので、肉メイン料理の前に、まずはたっぷりと野菜を摂りたい!という人は絶対オーダーメニューの一つ。


・バスク豚骨付きリブロース
バスク豚骨付きリブロース

バスク豚骨付きリブロース

肉食系の人なれば、是非とも食べていただきたいのが、エチョラの定番(看板)料理でもある、この「バスク豚骨付きリブロース」(5000円)。

フィレンツェの郷土料理である「ビステッカ・ア・ラ・フィオレンティーナ」を思わせる、その巨大な大きさ! まずはこのマンガ肉のような骨付きリヴロースのメガサイズに驚かされますが、本当に驚くのはまだまだこれから!
焼き上がりは、こんな感じです

焼き上がりは、こんな感じです

プレゼンの後は、食べやすいサイズにカットされて再登場してくるのですが、この美しく火照る肉質の色艶が素晴らしい! 正直、炭火でここまでムラなく美麗に火入れが施されているとは思っていなかっだけに、このシズル感溢れる火入れ具合には感服です。

バスク豚の甘く柔らかジューシーな肉質を余すことなく凝縮、そして活かしきった超絶テクニック! 口の中で儚く解けていく脂身は、甘味の中にもコクがあり、溢れんばかりの悶絶級の旨味に酔いしれましたね。このバスク豚の魅力も超特筆物ですが、それを炭火を使ってこれだけ高次元で活かしきる、シェフの実力の高さは実にお見事。ブラヴォー!

次ページでは、バスクらしいスペイン・デザート各種を御紹介していきます