キヤノン PowerShot G1X 実写画像
以下、画像をクリックで実写画像を表示しますシャッター速度優先 F4 1/20秒 ISO1000 焦点距離21mm(38mm相当) 「水の流れ」 マルチシーンISの搭載により、シャッター速度換算で最大約4段分の手ブレ補正効果を実現。手持ちでのスローシャッターも安心
プログラム F5 1/50秒 ISO800 焦点距離37.4mm(70mm相当) 「セキネの看板」 浅草新仲見世通りの入り口にある創業80年を超える老舗。肉まんやしゅうまいが有名。4個のライトで照らし出された看板の、独特のディテールを表現
こだわりオート F5.6 1/200秒 ISO100 焦点距離16.76mm(31mm相当) 「現代の火の見やぐら」 最近ではスカイツリーに見えてしまう、消防署の火の見やぐらデザイン。明暗差の比較的ある被写体だが、ダイナミックレンジの広さでしっかりと描写されている
ハイダイナミックレンジ F2.8 1/80秒 ISO100 焦点距離15.1mm(28mm相当) 「歩道橋」 近頃、歩道橋がドンドン減っている気がする。クリエイティブフィルターの「ハイダイナミックレンジ」モードで3枚連続連写画像を合成。暗い階段下のディテールをしっかり出してみた
こだわりオート F5.6 1/50秒 ISO200 焦点距離15.1mm(28mm相当) 「浅草寺の境内」 新設計の光学4倍ズームレンズは35mm換算で28~112mm相当をカバー。さらにデジタルルテレコンで2倍、デジタルセーフティズームで最大4倍まで画素数をキープしたままズームアップできる
プログラム F2.8 1/30秒 ISO320 焦点距離15.1mm(28mm相当) 「浅草ビートストリート」 フィルターアダプターを使用して、アナログチックなフィルター効果を試してみた。こちらはフィルターなし
プログラム F4 1/20秒 ISO800 焦点距離21mm(38mm相当) 「池の鯉」 ※偏光フィルター使用。フィルター前面のリングを回すことによって偏光の具合を調整でき、水面の反射を消すことができるのだ
プログラム F2.8 1/30秒 ISO160 焦点距離15.1mm(28mm相当) 「デージー」 ※クローズアップレンズ使用。G1Xはマクロモードで20cmまで被写体に寄ることができるが、フィルターアダプターを使ってクローズアップレンズを装着。さらに倍率を上げることが可能
こだわりオート F2.8 1/1000秒 ISO250 焦点距離15.1mm(28mm相当) 「風車のオブジェ」 クリエイティブフィルターの「トイカメラ風」モードをテスト。効果は「暖色」「標準」「寒色」の3種類から選択できる。こちらは通常撮影。
「暖色」「標準」「寒色」
こだわりオート F5.6 1/40秒 ISO200 焦点距離15.1mm(28mm相当) 「銅葺きの家屋」 クリエイティブモードの「ノスタルジック」モードも4段階の効果をセレクトできる
「強さ1」「強さ2」「強さ3」「強さ4」
プログラム F2.8 1/6秒 ISO100 焦点距離15.1mm(28mm相当) ISO感度によるノイズをチェック。ISO3200まではほぼ実用範囲。ISO12800でも、被写体によってはノイズもあまり目立たないはず
ISO100 / ISO200/ ISO400/ ISO800/ ISO1600/ ISO3200/ ISO6400/ ISO12800
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