性能バランスに優れたウルトラブック「Acer Aspire S3」

UltrabookのほとんどはSSDを採用しているが、HDDモデルも用意され、ストレージ容量とコストのバランスがとれたのがAcer Aspire S3だ。各種スペックなど、他機種と比べ特に差があるわけではないが、バランスのとれた構成で万能的に使えるUltrabookだ。
Acer Aspire S3にはSSDタイプとHDDタイプが用意されている

Acer Aspire S3にはSSDタイプとHDDタイプが用意されている



■基本スペック
画面サイズ 13.3型ワイド液晶 1,366×768
プロセッサー インテルCore i7-2637M
ストレージ 240GB SSD
薄さ 13-17.5mm
重量 1.33kg
通信機能 有線LAN、無線LAN、Bluetooth
主な各種機能 USB 2.0、HDMI
バッテリ駆動時間 7時間(JEITA)
公称最速復帰時間 1.5秒

Ultrabookを選ぶ場合、外観のデザインや厚みや重量などの見た目の要素で検討すると、好みの問題もあり、どれも似通っていて甲乙つけがたい。Aspire S3は特に薄いわけではなく、特に軽いわけでもない。

特徴をひとつ挙げれば、一般的なノートパソコンに搭載されているものと同じ2.5型のSSDやHDDを採用している。厚さが増すという問題はあるが、mSATAなどと比べると汎用性が高いので、コスト面で優位になる可能性もある。

全体的に見ると無難な構成ではあるが、各種ポート類が製品後ろ側に集中しており、使い方によっては不便なこともあるだろう。しかし、横からケーブルが飛び出るようには見えないので、使用時はシンプルに見えるという利点もある。

次のページでは、実際に使ってみたレポートを。