男のこだわりグッズ/手帳・ノート

カスタマイズフリーで長く使えるシステム手帳を見直す(3ページ目)

自分なりの手帳を求めて、カスタマイズするユーザーが増えている昨今、システム手帳のフレキシビリティに再び注目が集まっています。革小物のレベルが上がり、バインダーにも名品が増えてきたシステム手帳を、もう一度見直してみませんか?凄まじく贅沢なカバーを例に、システム手帳の魅力を再確認してみました。

納富 廉邦

執筆者:納富 廉邦

男のこだわりグッズガイド

ガイド納富の「こだわりチェック」

システム手帳07

カバー裏はシンプルにオープンポケットが一つあるだけ。ガイド納富は、そこにメモなどを入れて使用している

かつてシステム手帳は、オールインワンが魅力でした。仕事の全てを1冊のバインダーで管理する魅力。だから、分厚いのが当たり前でした。しかし、現在、これだけネットが利用できるようになると、全てはネット上で管理して、必要な分だけを紙の形で持ち歩くという使い方になっていきます。そんな時、取っつきやすく、何をしたらよいかが分かりやすい綴じ手帳よりも、カスタマイズが簡単で、自分なりに内容を編集できるシステム手帳の方が便利になってくると思います。必要最小限のリフィルを持ち歩き、仕事に合わせたスタイルを自分で構築できるシステム手帳は、これからのビジネスやライフスタイルに合っているのではないかと。
システム手帳08

レイメイ藤井「ダ・ヴィンチ コードバン ジャストリフィルサイズ」1万8000円

そんな時代の相棒として、T.MBHのシステム手帳カバーは、これ以上ない製品です。確かに高価ですが、20年使えば、綴じ手帳と同じ程度の出費です。まあ、いきなりは怖いという方には、まず、レイメイ藤井の「ダ・ヴィンチ」シリーズをおすすめします。良質のコードバンを使った外装と、リフィルの幅とほとんど変わらないリフィル・ジャストサイズのスマートさは、これからのシステム手帳の役割にぴったりのデザインです。しかも、とてもキレイで価格も手頃。良いカバーを持つことで、手帳環境がかなり魅力的になることを、まず知ってもらえればなあと思うのです。その意味では、今回紹介した「シムシムSMT」「文具王手帳」「ダ・ヴィンチ」の三つが、今選ぶべきシステム手帳カバー、ベスト3ではないかな、と思っています。

【関連リンク】
T.MBH「シムシムSMT」の購入はこちらから
日本テレビ「嵐にしやがれ」でガイド納富がシステム手帳の話をした模様はこちらから
文具王手帳の購入はこちら
レイメイ藤井のシステム手帳「ダ・ヴィンチ」はこちら

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